やっぱりね。。。
宗派は関係ない。
権力のあるところ、暴力あり。
自戒を込めて。
ドイツ教会、2000人超性虐待 46年以降、聖職者ら未成年に(共同通信) https://news.yahoo.co.jp/articles/ef8c5bbfe41177e05da130e2a381ea048f5b47ed
<多くの資料が既に破棄されるなどしており、入手できたデータなどを基にした推計ではプロテスタント教会全体で被害者は約9300人、加害者は約3500人に上る可能性があるという。>
『蜂と蝶』
もう、永遠に聴いてられるわ。
こういう永遠に聴いてられるような曲を作りたくて、アーティストは四苦八苦し続けるわけか…
心から同意
<吉本興業の一部に象徴される、ホモソーシャル的ボーイズクラブの雰囲気が心底苦手だ。上下関係きびしめな男性の集団の内輪ネタはいってみれば日本の社会の縮図だから、みんな感情移入しやすくて、共感も呼びやすいのだろうけれど。どこまでいっても男性目線でしか物事を見ず、女性はあくまでも添え物で、だからこそ女性に求められるのは美しさと鮮度ばかり。果物じゃないんですけど。>
https://news.yahoo.co.jp/articles/be41ec742121718c9db4be31f44799d77d89006d?page=2
実際、どんどん「仇討ち」代行手続き化している。それは決して、近代国家のやることではない。
「映画秘宝」の復刊を無邪気に喜ぶ群れにうんざり…。
ホークさんはもちろんのこと、ヨシキさんも柳下さんも不参加で安堵。このままでいてください。
八王子市長選挙について、運動の中心にいた方のFB投稿
https://www.facebook.com/p.nahoco/posts/pfbid02PgqWQ3YEE149KzUxrjwrnVnJwivYd5E5H34Dnz1CGYsbX2WDMpsFK2Pssv6qLuQPl
何も知らない外野から、たくさんお門違いな批判が飛んで来る…というのは容易に想像がつく。何も知らないくせに「軍師ヅラ」して説教してくる人たちってほんとうに大嫌い。中心にいた方々が奮闘していないわけがないのに。萩生田の地元で創価学会の「聖地」のような八王子での選挙運動…血がにじむほど苦しいと思う。心から敬意を表します。
ああぁ、頑張れ!
必ず勝てます!
心の底から応援しています!
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2db3802c17efa3f2dee48970026cea9ab1a5243
『動物哲学物語 確かなリスの不確かさ』
すごく良い。1つひとつの言葉がステキで、朗読すると耳が心地よい。しみる。
こういうお話を編めるドリアン助川さん、どんだけ素敵な人なのだろう。
『クリムゾン・タイド』(1995)を観た。
ドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマーの作品はもう十分だ…と思って回避していたけれど、とりあえず“定番”は観ておかねばならぬという思いもあって、子どもと一緒に観た。
めちゃくちゃだねぇ、、、と子どもと終始震えた。
規則に従わない軍人ほど怖いものがあるだろうか。
しかも、「ルールには従いましょう」と極めてシンプルなことしか言っていない主人公に対して、「ナメんな。やるか」と暴力で抑えこむ軍人があれだけいるとは、狂気の沙汰だ。こんな潜水艦乗りいるわけねーだろ、と本物たちは怒らなかったのだろうか。
ただただデンゼル・ワシントン(の顔と主張)かっこいいというポイントだけが観るモチベーションだった。
ジーン・ハックマン大好きなのに、なぜ彼はいつもこう「暴力は友達♪」みたいな役ばかりまわってくるのだろう。
売れない時代のヴィゴ・モーテンセンに遭遇できたのは良かった。マッツ・ミケルセンと並ぶ何を考えてるか分からない北欧顔、好き♪
ところどころ挿入される唐突なマニアックな映画ネタは、タランティーノのしわざ?
『消されたヘッドライン』(2009)を観た。
まず、この邦題は…💧
うーーーーーーん…途中までは面白かった。
最後の「どんでん返し」は、あれはつまり、民間軍事企業はなんも悪いことしていなかった、ということ??
そこに行き着く時のカルの「アンはなぜ報酬2万6000ドルを知っていたのか?」という気づきについても、つまりアンは何だったのかが分からなかった。めちゃくちゃ気になるのに。
主人公像、基本的には好きだけれども、破天荒すぎると非現実的でイヤなので、そこらへんは『大統領の陰謀』にはかなわないなぁと思う。
ヘレン・ミレン演じる編集局長の口の悪さも、「女だてらに」仕切るリーダーっぽさを演出するためだとは思うのだけれど、あんなセクハラめいた台詞は「この台本書いたの男だな」と冷める。
『映画秘宝』復刊するのか。。。ため息。
どんなに関係者が一新したといっても中心に町山氏がいたのでは何の本質も変わらない。
ツイッターで手放しに喜ぶ人々の中には、柳下さん、ヨシキさん、ホークさんの寄稿を楽しみにしていると書いている人までいて、目も当てられない。一体、何を見て何を考え生きてきたのだろう。
ホークさんはすでに関わらないと名言してくれているから安心だし、これまでのBLACKHOLEの順調な運営、決して町山氏を呼ばないし話題にしない姿勢を貫いていることからして、きっと復刊には関わらないでいてくれるだろうと信じている。
どんなに表向き民主主義だの人権だの言っていても、ミソジニー丸出しで無反省の人間など、信用できるわけない。リベラルの界隈でいまだに町山氏のツイートをRTする人(ほとんど男性)がいるけれど、そういうところでセンスの程度が分かる。
「文化の盗用」について、もっともっと謙虚に学ぶべきなのだ、私たちは。
https://twitter.com/shiho_wk/status/1743518984727912580?s=20
<MISIAさんのドレッド風タオルの件。商品化してしまうことも残念だけど、企画からプレスリリースに至るまでに、事務所やレーベルのスタッフの中に「これはやめておきましょう」と言う人がいなかった、ということもなお辛い。所詮、そんなものなのか。>
映画、音楽、芝居、 好きです。
『大脱走』『死霊のはらわた』『スカーフェイス』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
オビワン・ケノービ
フェミニストでARMYです。
この世から差別・暴力・貧困がなくなりますように。
フォローリクエストには、応えたり応えなかったり半々です。例えばプロフィールが空欄の人とかは100%拒否します。