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あと禅院真希も好きです。真希さんがヒロインしてたころも萌えるし、今のつよつよなのも好きです。昔の真希さんを今見返すと萌え度が爆上がり。二度美味しい。

お昼に職場で後輩と呪術廻戦アニメ五条先生が出てこないからちょっとこれから観るのつらい…みたいな話になって、いや、私はごじょせん推しじゃないからまだ楽しめるという話をした。
(私は単行本派、後輩はアニメ派)
伏黒くんは大丈夫ですよね…って聞かれて、それはどうかなーってとこまでしか読んでない。私は伏黒くん好きだけど推しじゃないからまだ大丈夫という心許ない返事をした。
今日旦那が呪術最新刊を買って家に置いてきたらしい。帰ったら読むけど…。無事であってくれ!脹相!

天官賜福今日から主なサブスクで配信だ!ネトフリまだか。最近のネトフリは…。まあU-NEXTで観るか…。

今年は暖冬だから大雪が降る!と周囲がざわついているけど、暖冬のレベルが昔とは違うからどうだろう?
なにはともあれ用心にこしたことはない。
大雪の時って、妙に共助の精神が発動するんだよね。田舎だなあ~。


ゴミカスだなんて!何をおっしゃる!アミノさんの作品好きっす!(告白)

べったー+検索除けと公開範囲の設定が充実してていいですね。確かに大手じゃないと成り立たない部分はあるかもしれない…。支部はマイピクがちょっと敷居高い感じが難点ですね。私、申請したことないし…


藍湛と魏嬰は言わずもがななんですが、役者さんがみんなイメージにピッタリなので、そこは本当にこのドラマすごいなって思いました。
長々と語ってすみません(早口)


魏嬰はイメージ的にはぴったりなんですけど、奥ゆかしさがある。涙が美しい…。苦悩する姿とか三次元の役者さんを通してみると際立つという感じがしました。公式設定資料集にもあるけど、じょれいんは繊細さが表現されていると思いました。だから照れたりしてもおかしくはない。赤面させたい願望が湧いてきちゃう。

あと正直、どうしても最初は避塵を直視できませんでしたw


藍湛はキャラ的にはそれほど変わらないとは思うんですが、ちゃんと伝えることは伝えられる人に見えました。こじらせていない!潔い!みたいに思いました。恋愛とは違った感情が先にあるからかな…。やっぱ知己だから!


そうですよね。じょれから入ったら原作は腰を抜かしますよね。私は原作読んだ直後にじょれを観たので、それはそれで脳内でバグが起きましたw

原作の魏嬰とじょれいんって若干?結構?趣きが異なると思うんですよね…。
原作の魏嬰を赤面させるのは難しいけど、じよれいんは照れ屋ではないにしてもそこまで恥知らずな感じもしないんですよね。色恋沙汰に関しては赤面してほしいみたいな願望。ブロマンスだから汗。
しかし、あんまり赤面しすぎてもな気もするし…とアホなことを真剣に考えております。

スタンド使いは後ろの方のやつだと思われます

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うちの猫(3匹)は代わる代わるディスプレイの前に立ちはだかります

:itomo_tayasuku_okonawareru_egetsunai_koui:

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あ、でも思追のやつは、含光君はお前なんか相手にしてないし話さないよ〜という江澄への嫌味なのか⁈ だとしても江澄は全く気づいていないぞ!
京都人のぶぶ漬けみたいなもんか!
良い時計してはりますなあ→時計見て!早く帰って!みたいな…。他県民には通じないやつ。

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今金沢にいる友達の無事が分かって安心した :ablobcatnodmeltcry:
ご家族も親戚も無事とのこと。

勢いで陳情令2話も観ちゃった。だめだ止まらん。含光君の代わりに喋る思追、いつ見てもシュール。コミュ障のおとんの面倒をみる息子って感じ。ええ子や。
温寧の登場シーン滾る!かっこいい!人間ドリルですよ。撮影大変そう。藍湛が現れて魏嬰の腕を握った時の温寧の、あの…お取り込み中すみませんが、僕はどうしたら…みたいな感じかわいい。

昨年末に買った陳情令の円盤をやっと観だしたのですが、やっぱBlu-rayはいい。映像綺麗。この時の肖战けっこう日焼けしている感じなのかな?跡がくっきりというか、胸の辺りが白い。吹き替え版観るの初めてだけど、こっちも好き。
冒頭の不夜天で魏嬰が飛び降りるとこ、いつもあれじゃあ藍湛が掴むのは手じゃなくて足だよね…って気になっちゃいます。
にしても、じょれ1話ほんと好き。復活後に藍湛を初めて見た時の魏嬰とか、服の模様見て藍湛思い出しちゃうとか、それで忘羨吹いちゃうとか、からのあの曲どこかで聞いたことある!っていう思追とか…エモい

皆が仕事始めの時に休みという愉悦
しかしもう日が暮れる…。
休日終わるのはやっ‼︎

ジェイド・ダイナスティ ウォチパありがとうございました。
とても楽しかったです。肖战の演技も良かった。案外好きなタイプの映画でした。

年末には気づいていなかったけど、手をつけていなかった仕事が溜まっている!気づかずにのほほんと過ごせてよかったのかもというプラス思考。

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