値上がりすごいなあ。年明けからメーカーが機器の値上げを一斉に始めるそう。
知りたいことがあって読んでいるんだけど、中身はごりごりの専門書だった。専門書を電子書籍で読むのは辛い。でも現物の本は増やしたくない。悩ましい。本当に読む人のことは考えられていないけど、日本の民間信仰、山岳信仰がよくわかる。中国や西洋の民間信仰と比較して気付きもあった。比較的対象は魔道祖師とスパナチュだけど笑
天狗と修験者―山岳信仰とその周辺― (法蔵館文庫) https://amzn.asia/d/8UYA1w6
く、くそっ!モンハン断ちしているのに…
実はモンハン1st、トライ、ライズ以外のプレステ系はやってきているのです。ゲームはハマると廃人になる&旦那と仲間がガチ勢すぎて一緒にやるとうるさいのでやらないと決めているのだが…。まあ先のことなので。旦那はプレステ5もう一台買う気だ。やめてくれ
おはよ〜
今年のFediverseのアドベントカレンダーに参加してみたので、書いたのを皆にも共有します
内容はこの1年の振り返りなので、とくに新しい内容や技術的な内容はない…
ほかの方の記事では便利ツールの紹介などもあって面白いので、ぜひ覗いてみてください
https://gist.github.com/n-nekocha/3e0d0f53e9124c22107032d34b06386f
蒲松齢 著『聊斎志異』(一七四〇年刊)の 柴田天馬 訳(創元社、一九四六年(昭和26年))がなぜか手元にあるのですが、 柴田天馬がつけた訳が個人的に重宝すると思うのです。
直訳(書き下し文のイメージ)なので当時使われていた物の名前や言葉などをそのまま参照することができるからです。普通は原文と訳が別で照らし合わせて読むのが面倒なんだけど、これはそのまま読めてしまうのがすごく楽。需要があるか知らないけど自分が気になったことをメモ。
※以下、五巻「狐嫁女」より〔〕内は柴田天馬によるふりがな兼日本語訳
●青衣人〔こしもと〕
中国では身分の低い人や召使は青い衣を着ていたということですが、これで召使を表せてしまうんですね。それを「こしもと」と訳すのはさすが昭和。
婉曲表現で青衣の人と使ってみてもいいかも…!
●女奴〔じょちゅう〕
腰元との違いが私にはよく分からないです。腰元は貴人の側に仕える感じなのかな?こちらは雑用係みたいな感じか?
●月が銜山一綫〔やまのはにおちかか〕って
直訳すると山が月を喰む境界におちかかって、みたいな感じ? この表現いいなあと。
●履声〔あしおと〕
足音じゃないのね。あちらの人たちは室内でも履いているからね。
@aminohajime
もうこれは語り出したら止まらないやつです。陳情令見た時(他の媒体と違って)この人たち最初からやたら仲がいいなと思ってしまいました。窮奇道で道を違える場面も、止むにやまれず別れなければならない、え?ロミジュリですか?ってなりました。