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あー、猫がゲーした。しかもごはん皿の中に……高価なカリカリが一食分全滅だ。

宮本浩次の歌う「化粧」(中島みゆき)が怖すぎる。

ビクトル・エリセ「瞳をとじて」鑑賞。
前の席の座高の高い男性の頭を避けるために三時間無理な姿勢を続けて腰が痛くなったので、じっくり入浴。

特に字の入ったリアクションの絵文字はいちいち拡大して見てたけど、大きくすれば良かっただけだった。今更

マストドンやりにくいと思ってたけど、設定でフォントや絵文字を大きくしたら快適になった。つまり老眼。

入れ子状態になった怖い夢を見て何度も目が覚めてしまう。
優しい青年が殺人鬼で、殺されそうになるがギリギリ助かるという筋立てが繰り返される。
あの人が犯人で助かるのがわかっているからとはいえ怖いものは怖い。
一回目と二回目でディテールが微妙に違うのも怖い。
夢の中の自分が子供で無力なのも怖い。
悪夢のマトリョーシカ🪆

明け方の夢

とあるビジュアル作品を発表することになり、打ち合わせをしている。
このペールブルーの色合いが弱いからイエロー系に変えた方が良いという話になり、しかし作者に断りもなく変えるのは如何なものかと悩んでいる。
しばらくして、いや、これ作ったの自分だったと気付き、作者だから問題ないじゃないかと思う。
どこまでも一人だなぁと可笑しくなる。

猫が高価なカリカリをガツガツたべた後にゲーしないように見張っている。眠い

♪〜お風呂が沸きました(リンナイ)
ヨシ来た

オープン後にブルースカイを始めると、清潔な空間に侵入したバイキンのような気分になりますね。(個人の感想です)

布団の呼び声に耳を塞ぎ、無事入浴を果たした達成感。

長くてややこしい(ちょっと面白い)夢を見たのに、メモに残さずに帳簿の入力をしているうちに忘れてしまった。
現実って容赦ないな。

老母の退院が凶悪犯の出所のように感じる。疲れている。

昨夜の夢

違う世界にある実家に母と犬が居て、両方とも具合が悪いみたいなので、世界間を移動できる空飛ぶ小型の乗り物で父と一緒に実家に行く。
犬は連れて帰ることにして、袋状の専用キャリーに入れ、ファスナーに茶色の毛をはさまないように撫で付けながらゆっくりと閉め、抱え込むような姿勢で乗り物に戻る。
父も乗ろうとするが、私は大丈夫だから母と実家に残ればいいよと言い、犬と一緒に元の世界に戻る。父はホッとしたような顔をして母の家に入って行った。
スロットルを全開にして雲の中を抜けると意外に早く元の世界の元の町に着く。
今度は離ればなれになった相棒のアンドロイドを探して合流しなければならない。相棒が隠れていそうな建物の駐車場に着陸すると、治安維持警察の石灯籠みたいなロボットが二体近づいて来て捕獲されそうになる。犬を守りながら回し蹴りなどで抵抗するところで目が覚めた。

鼻風邪を引いてぐずぐずな年越しです。
熱も咳も無いけれど、かなりつらい。
いいかげんに休めってことかもね。

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Fedibird

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