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ミヨー さんがブースト

この嬉しさや感動が俺の雰囲気からも滲み出ているみたいで、入社2ヶ月だが過去の職場と比べてもとても大切にされているし、大先輩からもキイロスキィ君はお気に入りだと裏で言われてるらしい。
まぁ「何もかもが黄色いキャラ」で掴みはバッチリだったし、そもそも俺は基本的によほど人を舐めた人ではない限り他者を敬うし、先輩方が日々打ち込んでいる仕事も普通に尊敬しているからな。
仕事も早い方ではないが自分から言える程度には丁寧かつ真面目にやってる。
あと顔がかわいい。

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ミヨー さんがブースト

今の職場(そこそこ大きい県内企業)の何が凄いかって「仕事中にイライラすることがほぼない」んだよな。
いい意味で整備されているし、パワハラや問題があれば即飛ばされる(他部署の話。入社した時そのあまりにも素早く容赦ない毅然とした対応で驚いた)。
前のクソ労働環境の職場(そこそこ有名な全国企業)はストレスとの戦いだったからこれだけでも涙が出るほど嬉しい。

ミヨー さんがブースト

優しさって知性と技術がないと成立しませんからね。
何が優しさなのかを理解するだけの知恵があり、それを伝える勇気と技術を持っているわけですよ。強くないはずがない。
「弱いけど優しい」ってのは不自然であって、優しいってことはその時点で生き物として物凄く強いんですよ。
人から「優しい」と言われたことのある人はそれに誇りを持ってその貴重な能力を出来うる限り維持したほうがいい。
調子に乗ったり驕りたかぶると人はすぐに優しさを失うから。

『万延元年のフットボール』を、幕末の侍たちがイギリスからもたらされた未知のスポーツであるフットボールと出会い、四苦八苦しつつも面白さに目覚めていき、やがて家柄を超えた連帯が生まれていく爽やかな時代小説だと思っていたミヨーであった。

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ジョーダン・ピール監督「NOPE」ネタバレ 

OJお兄ちゃんがエメラルドを庇うためにエイリアンに身をさらして、妹は逃げるのかと思ったら妹もお兄ちゃんを庇って立ち向かって、そんで最後にエイリアンをやっつけるのは妹っていう、そういうステレオタイプにはめない配慮も良かった、気持ちよく見られる映画だった

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ミヨー さんがブースト

ジョーダン・ピール監督「NOPE」ネタバレ 

景色が美しいし馬も美しいしエイリアンもだんだんおしゃれデザインに進化していくしカウボーイ風船すらかっこいいし、最後に馬で現れたお兄ちゃんめちゃくちゃかっこよかったし、なんかすべてが良かった

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ミヨー さんがブースト
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あんまりひどいさんの漫画 なでるだけのお仕事です!1巻購入しました!

いやぁ、みんなモフモフで可愛くて癒やされる〜

主人公のかいなさんが本当に好感の持てる人物でとても良い
怖がってる人?を無理矢理触ったりしないとかずっと敬語で話してくれるとか爆発に曝されればみんな助かるからと自己犠牲の精神を出したりとか

ジャガイモ剥きに疲れたモリスエさんが好きです

最後ちょっと不穏だけどどうなるのか気になるわ~
面白かったです!

いちご味は苦手だけど、いちごは好きなのは自分でも不思議である

ミヨー さんがブースト
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抹茶ポンデリング明日こそ買いに行こう

ミヨー さんがブースト

抹茶のポンデリング、抹茶生地のポンデリングに抹茶チョコがコーティングされていて、抹茶味が好きな人にはめっちゃおすすめ

誰かが言うように欲望もまた自らの一部なので、欲望を自覚し満たすことが肝要なのです。ドーナツを食べなさい……
:blobcat_indonuts:

ミヨー さんがブースト

インド映画観るならヒンドゥー教の知識があるともっと楽しい。そんなにないけど、こっちは挫折感はあまりないな。

ミヨー さんがブースト

バーチャル職場のマストドンと同じくらいリアル職場でも可愛がられている
(主に10も20も30も歳上のお兄さまお姉さま方から)

ありがてェ……
やっぱ互いにリスペクトしあう精神が仕事をする上で一番大事なことだよな
敬意なき場に愛など生まれるはずがない

ミヨー さんがブースト

だんだん体力がついてきて、今ジムに通えている事がうれしい。

うつがめっちゃ悪化した時はベットからの動けなくて、何も出来なくてもう終わったと思っていたけど、自分は終わってなかった。しんどい時期をなんとかやり過ごして、生きてて良かった。

ミヨー さんがブースト

まあ私はよく言うのですけど積読は自分による自分のための図書館ですからね。なんとなく古本屋で目についたもの、なんとなく気になる本、興味をそそる本を集めておくこと。それはのちに「うわ!こんな自分好みのライブラリーとかやべー!これを集めてた自分マジで見る目あるな!」を感じる楽しさ。それをやれるのは自分だけ。まあ本だけじゃなくレコードとか、古物なんかもわりとあるかもですねー。

ミヨー さんがブースト
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『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』読了 

『こうしてイギリスから熊がいなくなりました』読了。

熊にまつわる不思議な短編集。この作品の熊は賢く、強く、人とは分かり合えず、獣の臭いが漂ってきそうな存在だ。サーカスや「熊いじめ」なる残酷なショー(実際に行われていた)に囚われる熊がいれば、恐らく虐げられた人を熊になぞらえたような不思議な熊もいて、いずれにしても酷い目にあった熊たちはイギリスから去る。イギリスの熊が絶滅しているというのも実際のことだ。

少しダークな雰囲気の挿絵も相まって、可笑しいような悲しいような奇妙なバランスがなんとも居心地が悪かったが、読み進めるうちに「これは熊への贖罪だ」ということが分かってきて結構泣いてしまった。特に最後の二章の静かな美しさが印象的。

ミヨー さんがブースト

仕事上のデカいしくじりを何とかできんか〜〜と思って休みの日に仕事のメール。
まあこの後も仕事しますけど……
「やった方がいいけど、やらなくてもなんとかなる仕事」をやっちゃうんだよねぇ……

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様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。