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ミヨー さんがブースト

ピェンロー麺も初めて食べたとき焼きそばだこれ!となったんだけど、調べたらピェンローって鍋の意味なんだってね

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え、もしかして......食べる量減らして運動すると、痩せる.....?

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 私が考えた動物、もじゃうさぎ。ヒトに慣れず非常に俊敏なため、観察が難しく、生態は謎に包まれている。泣き声がうるさいのもネック。群れをつくらず、個体数がだいたい一定なのも謎。うさぎではない。

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ビーガンフェスにはあまり惹かれるものが無かったから、むかーしからあるお茶屋さんで鶴舞公園伝統のビーガングルメ、木の芽田楽をキメた。これが美味しいだよ〜 縁台があるような古い食堂がアニメコスの人たちでにぎわってる。

初対面だと話せるけれど、それ以降の話題が難しいタイプだなと自覚している(でもマストドンはやる)

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うちのお金は本当にやんちゃで、勝手に財布を出ていったりして大変ですよ。

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しょうが湯さんのところのお金さんは、ちゃんと自分でお店の人に言えるようになったんですね。
うちのお金なんてシャイですからまだ人前でちゃんと言えないんですよ……

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わたし「ほら、自分で言いなさい」
お金「大きいピザをおねがいします」

「……けれども、私たちが『二人』になったという事実が、すべてを変えるのです。仕事が二倍だけ容易になるということではない、『不可能』だったことが『可能』になるのです」(ドーマル著 岸谷國士訳『類推の山』河出文庫版、43pより、『』の部分は訳書では傍点)
この箇所を読むたびに目頭が熱くなることを禁じ得ない。
主要人物のソゴル師が主人公の「私」に対して理解者が現れたと語る場面なのだが、自分の突飛な考えを理解してくれる人には現実にそうそう会えるものではない。ソゴル師にとって「私」はここではないどこかに共に歩む同志であり、初対面でもすでに強い絆と心強さを抱いたことだろう。
人生でそんな出会いがあれば、きっと幸せなことではないだろうか。

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デート、型にとらわれることなく、二人で楽しい時間を過ごせたらそれで良いのにな。お店選びで人を試したりするような話が出るたびに悲しい気持ちになるな。
元配偶者は初デートで、予約してた中華料理店の隣のパン屋に入っていき、3つくらいパンを買ってお店の前で食べ始めたので、不安になった私が「えっと今からここの中華食べるんだよね?」と聞いたら、「うん、でも腹ペコだと味を正しく判断できないから、ある程度空腹を抑えておきたいんだ」と笑顔で言っていたのを覚えている。

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私はおごるのもおごられるのも大好きだから、おごられたいときは素直に言ってな。私も言うから。お互い金がないときは家で一緒に白湯すすりながらしりとりしよ。

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たまたま近くの席にいた常連が頼んだ料理を「それそのままあの席に持ってって」と店員介してこっちに回して「それこの店で一番美味しいと思ってて、よかったら食べてほしい!」とか言ってくるのは嫌じゃないけど、見た目で腹ペコだと判断されて一度テーブルに置かれた料理を「これほとんど食べてなくて勿体ないからあげる」と寄越されるのは見知らぬ他人が一瞬でも箸つけたりその料理の上でおしゃべりしてたりしたものを食べたいとはあんま思わないしその勿体ない気持ちは自分自身で処理してほしいと思うから嫌だな

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人間関係の賞味期限
たしかに…「合う!俺達ブラザー!シスター!」てなる高揚っていずれ落ち着くので、その賞味期限が互いにきれてきたときに、相手を自分と違う他者として尊重できるかとか、互いのつながりを紡ぎ直せるかって、両者の努力がいると思います。本人等の努力があっても、物理的な距離などで縁が切れてしまうこともあるけど

だから長い期間続いている関係ってちょっと特別だなあ、ありがたいなあって思います。中年になってから特に。

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なるほど。他者からの社会的評価を自分自身の一部と捉えたことがなさすぎて宇宙猫の顔してる(かわいい)。

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類推の山って小説やったんか
詩集か哲学書かなんかやと思ってた、なぜか

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元禄や 画家に鰐皮座椅子推す いざ我が庭に 輝くロン毛(回文)

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