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鶴舞図書館もほっとくとスガキヤラーメンに乗っ取られるよ。

TURNのレビューに関するやり取りで原稿料の話一切してなかったなと不安になって担当者にメール送った。

「はっぴいえんど史観で問題なのは細野晴臣ではなく松本隆ではないか」というデンシノオトさんのつぶやきを読んでなるほどなと思った。

あとある立場にとって「都合がいい」みたいな言い方をする人はよくいるけど、その人がどういう基準でその立場を取り個別の判断に至ったかという問題をガン無視してる意味で考えが浅いなと思わんでもない。

批評やジャーナリズムの責任を問うても全然構わんけど、現状を変えたいなら自分で少しでも動くことからスタートするしかないよなとは思う。

日本のロックが回顧され歴史化されるにあたって、近代化を経て欧米文化が深く浸透し切ったあとに生まれた「日本語ロック」の根拠の無さ、すなわち外来文化としてのロックを素直に受け入れるわけにはいかず、かといってその受容体として想定される「日本的なるもの」がそもそも怪しいというダブルバインドを否認するために、はっぴいえんどをはじめとする「都市生活者の視点からある種の情景を描く」タイプのロックがことさら称揚され特別視された側面はあると思っていて、その分かりやすい対立項や仮想敵として例えばV系あたりが生贄に捧げられたところはありそうな気がする。

しかしガリアーノもよく10年もやり上げたな。

ノイ村さんの仕事は本当信頼できる。

クリスマスにサプライズリリースなんてことになったらチビるぞマジで。

world’s end girlfriend『抵抗と祝福の夜』何度聴いてもとんでもなく凄いな。ライブ音源も込みでいいなら間違いなく2020年代邦楽でベスト。

「日本語でロックをやることの足場のなさ」みたいなテーマに対して、ダイエースプレーで髪を立ててれば何とかなるだろうと突撃直行していったのがデビュー当初のBUCK-TICKなわけですが......。

え、みんな知らないで話してたの?怖すぎでは

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