一聴してこれは凄いとなった前作と違い、昨年末リリース時初聴きではなんか来なくてそのままで、なんとなく今聴いたら凄く入ってきた。やはりファーストインプレッションを信用しすぎてはいけない

にしてもヴォーカルの人の、早川義夫と(イメージとしての)V系が混ざり合ったような詞と歌は何事だろうか。ありそうでないとはこういうこと

music.apple.com/jp/album/卵/165

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日本の歌謡ルーツのロックがある種の耽美性と結びつくという意味ではBUCK-TICKのカバーとか凄いハマりそうな予感しますね...。music.apple.com/jp/album/orien

確かにBUCK-TICKのカバー良さそうですね。音は(なんか今後ドンドン変容する気もするのでひとまず現状の、ですが)不思議なフォーキーみのあるジョンスペというイメージですが、だからこそユニークなよのになりそうです

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