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酒イコールnarcotics(アホ画像を含むただの感想文) 

BBCもITVもドラマに飲んだくれで開幕5秒おまわりさんが出る程度に緩いし、いきなりパンツ?おむつ?司会者もB B C クラークソンはもう辞めたんだぞ
にも現れる(視聴者に何かの賭け等で次回やりますと言ってやった可能性)(いちいちよう言わんわ文化なので何も分からない)(賭けとかパブのノリでやる国営放送もなあ)

Brexitした結果NHSが終わっていたがコロナ禍だったので黙って耐えた医療者・福祉職、NHS職100以上空きっぱなし、
アディクション当事者が医療や福祉に繋がれない問題

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リージェント・ストリートの天使とケンカする
(道路の真ん中の道は道じゃなかった)

長い事PG tipsばっかなので、3ポンドまじtea(夕食全般をteaと呼びます、お茶ではない)アフタヌーンティーもさっと出るの古い。最近本当にネットに放てる写真撮ってないや…
 

Tofu-eating

UK政治家や政治活動を揶揄するコレが何かの考察メモ

Toufu-eating isn't eat some tofu neither 吃豆腐.

吃豆腐から来ているtaking advantages of someone(豆腐の中国語スラングを調べると分かるが本来🔞お察し下さい)も文脈がどうも違う

(続くスレッド)

今日の迷言「ヒラムシから進化したなら、いずれみんなタコになるんだ、君もおまえも200年とか生きるタコに進化する」(タコになりたい日)(料理のタコも好きだから困る)

【私たちという兵器】

「ロンドンを走ったタコ、タコのパウル君が生きてた頃は戻らない時間なのに」

(着想元・2014年6月にロンドン・オクスフォードサーカスで立ち往生したブッキーのタコ模型と、
その元々のワールドカップ・ドイツの予言タコ、パウル君、安らかに)

初めまして、していなかった自己紹介ひとつ、トップ固定用2023年11月時点。

創作百合タグ、作品タグ付け忘れの大ミス、
【私という兵器】
というロンドン・UKをメイン舞台にした、救急医療で働く
エイドゥル・ダウビョルト・エイナルスドッティル(巻き毛、空想好きな外傷外科医・アメリカ育ちアイスランド人)
エリン・ミルズ(ポニーテールまたはロングヘア、何でも受容し過ぎなAMHP医療ソーシャルワーカー・東京育ちウェールズ人)
の漫画ときどき小説シリーズを描いています。(参照に2023年11月現在迄のものを繋げてあります)

ラブストーリーですが、ASD当事者や精神障害当事者、国籍と文化帰属、家族問題など多岐にふれる私小説的な日常のフィクションのノンフィクションの試みです。
[参照]

【私たちという兵器】

「配偶者と法律が認めない国での私たちの72時間」

(描く全てフィクションです
主観的な外国籍同性婚パートナーの精神科での困難、

精神保健福祉法とMental Health Act2007の考察あり、精神保健福祉士による考察の為判例等factがありません)

ひどくダメになってる時に暗い道にドールとイデア先輩を置いて「かなりSAD(Seasonal Affective Disorder本当にSAD)落ち着かなくていいから、しんどさに気付く」を確認する散歩を始める

極夜の方が思ってたより明るいの不思議だ……

明日使えないルーン呪術メモ・酔って描いたルーンで酔った事も描いた事も忘れた呪術(⚠️無害です⚠️)

拙宅バルドル神の薬草9つの枝ラクヌンガのルーンと呪術ルーン
「エールビールで酔う程度の酔い呪術」
(対抗呪術を同じ紙に書いた失敗例)
(大英博物館収蔵ラクヌンガ、ノリッジ城ミュージアム収蔵の壺・呪術ルーンのエールビール語源から)

血液検査で肝機能向上したオカルト、こわ、ルーン描こ(最初に戻る)
(※8世紀の呪術対応と8世紀の推定エールビールのルーン)
(酔ってたんかというつぶやきとお焚き上げ)

「カレーを飲み物にしてしまう犯人が外科医チームだった(ゆっくり食べて欲しい)」
(⚠️カレーは本当にスタッフが美味しく食べきりました、言葉にならない創作キャラクター代理日記)

【私たちという兵器】ロッカーを叩いた手は沢山の人々の命を救う手で、軋んだ金属の音は悲鳴の様だった。
「調子が悪い日なんて救急医療には有り得ないんだよ!エリン!あたしが誰かを殺しますよって意味!」
「もしエイドゥルを裁くとしたら、法律かもしれない。例え誰にも褒めらなくても、誰かに訴追されても、エイドゥル自身を赦せるのはエイドゥルだけなんだよ」
鈍く吠える様に音を殺して泣いたエイドゥルは、皆の言う通り外科医らしくない。涙を流せるのは弱さじゃない、泣きたい時に泣けない時程崩れて行くのをエリンは知っていた。命を救う大切な手に口付けする。
「やめてよ。誰かじゃない、エリンの救いになれたら良かった」
「救いも、わたし自身にしか出来ない」
「ならいつかきっとあたし、神様になってやろうかな」
「エイドゥルが神様になったら困っちゃうよ」
「その時はエリンもビフレストに連れてくけど?」
空想好きな優しい目はおかしなくらい、燃えていた。何になってもエイドゥルのまま、きっと泣いてしまう。黄昏時の黄色はラグナロクを思わせる鮮やかなまま、穏やかな夜空にいずれ飲まれて朝になる。明けない夜の方が優しい事を知っているのに、雨の日にアップルパイを降らす様な事をする人だった。

映画の感想書くのが苦手なので手描きファンアートで表す感想文試み

「ギャングスター・ナンバー1」(2001年)
名前が無い主人公には常に名前がない。舞台は奇しくもギャング溢れるロンドン1990年代と1968年から始まる。

名前のない主人公の抽象的な叫び2回、主人公含めキャラクター達が気付かない叫びとしてポール・ベタニーの演技が凄まじい。

名前がない主人公がなりたかったのは、欲しかったナンバーワンは、憧れのギャングスター・フレディのナンバー1ではなかったのか?

【私たちという兵器】
ボツ供養、いつかストーリーに落とし込みたい断片

「メンダコの邂逅とメンダコの理由」

今回自分で上手く撮れなくてBBCニュース借用でごめん。

今年は南部のウェールズ・アヴァーガヴニー(都市部かなり郊外)もびっくりする光景で、同じ南部ペンブルックもオーロラが見れる。
どういう訳か2023年冬オーロラハンティング年かもしれない。( :x_twitter: :twitter: MET Office Space参考にするとオーロラハンティングしやすい)

オーロラ帯でないUK地域、今年凄まじいのが見れる&オーロラ帯域(アイスランド・レイキャビク市内も)も同時間帯に鮮やかなオーロラ観測(裸眼視認)出来る辺りに、同じ太陽風プラズマからの現象を感じる

こちらはお茶の時間、おやすみ皆様良い夜を。

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