「10年前、きっと出会う分けなかった」

【私たちという兵器】
(帰還兵問題と向き合うカップル諸氏に向けたお焚き上げから)

「わたしのドクターストレンジ」

【私たちという兵器】

(大事なところ誤字だけどギリギリ読めるので晒す)

「明日頑張って晴れなくていいから、散歩しようよ」

【私たちという兵器】

(ラブストーリー生育歴背景 )
Dagbörtのエイドゥル【私たちという兵器】生育歴 虚構メモ

90~00年代MCAT
12でLdn寄宿学校脱走(特に悪い事をした訳ではない)→メリカUndergraduates→MCAT16~17メディカルスクールが有りうる

点数だけじゃついて行けない現実とはいえ…
(親父エイナルと外見と性格似てるのが嫌なエイドゥルについてのメモ)

「SAD、ウィンターブルー。
追いつかれちゃっても君のスーパーブルーになりたいよ」

【私たちという兵器】

(特にえろでは無いが微妙なのでCW)

「Dagbjört輝く日からNorðurljós天の北へ」
(タコ訳アイスランド語)

(イメージ元・まどかマギカop)

2人共大人なので口付けを交わすように本質を解放する思いつきの姿ワンドロ

【私たちという兵器 to Contrail】

台詞なし漫画

「氷河の竜グウズルンと赤い竜のひと」
(どこにもいかないで)

【私たちという兵器 to Contrail】

(操作ミスって消した再投稿御免)

「お嬢様だったわたしたち、
ミドルネーム'輝く日'の終わらない貴方と」

(UKだいたい右ハンドル車)
(ランチアストラトスをロンドン市街地20マイル約32キロ法定速度制限・・・)

【私たちという兵器】

【私たちという兵器】

「暖冬のロンドン、暑がりのあたしと寒がりの君の雨の日」

(2023年10月本当にロンドン暖冬おかしいな?
・雨の日バージョン)

・こぼれ話フィクション込メモ
「2人のおしごと」
ERオンコール外傷外科医エイドゥルとAMHP医療ソーシャルワーカーのエリン 漫画シリーズ【私たちという兵器】2人のおしごと

・指導医&勤務専門医・全ての診療科、専門医ジョブがシニア・コンサルタントの🇬🇧NHS(私立含む・かなり雑に言うとPhD取得でシニア・コンサルタントになる制度まるまる違い)
・エリンの🇬🇧AMHPはApproved Mental Health Professionalソーシャルワーカージョブ

作中エイドゥルを「外科部長」「ER」アメリカ救急寄りの呼称を使っているが、
🇺🇸アテンディングから、🇬🇧外科部長(教授)になってキャリアアップしたものの……?はいずれ描きたい話

(ちなみにUKはEmergency DepartmentのED略称だがドラマのおかげでERも都市部通じる)

【私たちという兵器】

「オーディンのワイルドハントの始まり、ハロウィンの貴方はだあれ?」

(🎃ワイルドハントはユール🎄迄続くが大丈夫か?🎃)

(蛇足・2人の仮装、ドクター・ストレンジも映画ver.闇の森スランドゥイル王も「大切な愛を失い戦った人」印象)

(漫画6枚upload出来るFedibirdとFeatherありがとう)

[添付: 6 枚の画像]

【私たちという兵器】(⚠️4ページに纏めたバージョンです🎃6ページ崩れる&読みにくい向け⚠️)


「オーディンのワイルドハントの始まり、ハロウィンの貴方はだあれ?」

(🎃ワイルドハントはユール🎄迄続くが大丈夫か?🎃)
(蛇足・2人の仮装、ドクター・ストレンジも映画ver.闇の森スランドゥイル王も「大切な愛を失い戦った人」印象)

【私たちという兵器】

ハロウィン・ボツにした漫画導入をボツ供養

初めは北ロンドンの本当に野鳥がいる場所から描いていたが、植物もそれぞれ変わる水の描き方も意味が分からんダメ、全体的にストーリーとして成立してなかったので……ここはまた描きたい場所だから、またリベンジな……
(ウィンタースイミング・クラブもあるんだよ)

【私たちという兵器】

「強引だった結婚記念日、冬があけても一緒にいて」

(ボツにしようか迷ったけど繋げる。
ロンドンLeadenhall marketのタコは11月1日迄いたので、今週末確かツリー🎄が来てしまうぞ*↟⍋*↟🎄*↟⍋*↟🎄*↟⍋*↟🎄*↟⍋*↟🎄)

【私たちという兵器】
ボツ供養、いつかストーリーに落とし込みたい断片

「メンダコの邂逅とメンダコの理由」

【私たちという兵器】ロッカーを叩いた手は沢山の人々の命を救う手で、軋んだ金属の音は悲鳴の様だった。
「調子が悪い日なんて救急医療には有り得ないんだよ!エリン!あたしが誰かを殺しますよって意味!」
「もしエイドゥルを裁くとしたら、法律かもしれない。例え誰にも褒めらなくても、誰かに訴追されても、エイドゥル自身を赦せるのはエイドゥルだけなんだよ」
鈍く吠える様に音を殺して泣いたエイドゥルは、皆の言う通り外科医らしくない。涙を流せるのは弱さじゃない、泣きたい時に泣けない時程崩れて行くのをエリンは知っていた。命を救う大切な手に口付けする。
「やめてよ。誰かじゃない、エリンの救いになれたら良かった」
「救いも、わたし自身にしか出来ない」
「ならいつかきっとあたし、神様になってやろうかな」
「エイドゥルが神様になったら困っちゃうよ」
「その時はエリンもビフレストに連れてくけど?」
空想好きな優しい目はおかしなくらい、燃えていた。何になってもエイドゥルのまま、きっと泣いてしまう。黄昏時の黄色はラグナロクを思わせる鮮やかなまま、穏やかな夜空にいずれ飲まれて朝になる。明けない夜の方が優しい事を知っているのに、雨の日にアップルパイを降らす様な事をする人だった。

【私たちという兵器】

「配偶者と法律が認めない国での私たちの72時間」

(描く全てフィクションです
主観的な外国籍同性婚パートナーの精神科での困難、

精神保健福祉法とMental Health Act2007の考察あり、精神保健福祉士による考察の為判例等factがありません)

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初めまして、していなかった自己紹介ひとつ、トップ固定用2023年11月時点。

創作百合タグ、作品タグ付け忘れの大ミス、
【私という兵器】
というロンドン・UKをメイン舞台にした、救急医療で働く
エイドゥル・ダウビョルト・エイナルスドッティル(巻き毛、空想好きな外傷外科医・アメリカ育ちアイスランド人)
エリン・ミルズ(ポニーテールまたはロングヘア、何でも受容し過ぎなAMHP医療ソーシャルワーカー・東京育ちウェールズ人)
の漫画ときどき小説シリーズを描いています。(参照に2023年11月現在迄のものを繋げてあります)

ラブストーリーですが、ASD当事者や精神障害当事者、国籍と文化帰属、家族問題など多岐にふれる私小説的な日常のフィクションのノンフィクションの試みです。
[参照]

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