あれは単純な勘違いとか理解不足とかのまちがいだったんですかね。WHOがとっくに言っているのに頑なに空気感染を認めない(言葉を使わない)などの政府や御用センモンカの態度を見ていると、意図的に国民の目を空気感染から逸らして違う努力をさせ続けていたように見えました。
空気感染だと認めてしまうと、満員電車もまずいと言うことに当然なるし、学校も会社も早くオンライン化しろと言うことになる。アベノマスクのダメさも認めざるを得ないことになる(飛沫感染ということにすればアベノマスクも多少は意味がある)。政府にとっていろいろ都合が悪いので、どこまでも飛沫感染、接触感染を強調していたように私には見えていました。
アクリル板の設置も、空気感染という観点からは、場合によってはむしろ空気の流れを滞留させたり換気を阻害したり、感染予防という観点からはむしろマイナスだという指摘があったけれど、あまり大きく報じられなかった。高機能マスクについてのアナウンスも政府からはほとんどなかったのでは?
無症状感染が多いのがコロナの最大の問題なのに、「熱があったら」みたいなアナウンスもやめなかった。それはpcr検査の異様な抑制と両輪をなしていた。
From: @Arashi_Mic
https://fedibird.com/@Arashi_Mic/110483693055722749 [参照]