自分のここ1年のX/Twitterの感触

2023年2月頃からインプレッション数(imp)激減。1ツイート1万imp以上が普通だったのが1000imp程度に
→課金して認証マークを試す
→ややimp増えたがしょぼい
→認証マーク外す
→ある時期から、再びバズるようになる。1ツイート数万impもザラに
→imp数激減(パレスチナの現状を伝えるRTを多めにした直後から)
→今はボチボチ(1万imp未満)

「パレスチナ支持でシャドウバン」的な調整が随時かかっているような感触がありますね。 imp数やエンゲージメント数(いいね/RT数)を目指して活動すると、発言は偏っていくだろう、という感触があります。

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ここ1年ほど、SNS運用の比重をFedibirdとBlueskyに移してきました。

とりあえず書いたものはFedibirdとBlueskyに投稿。特に多くの人々に読んでほしい投稿はX/TwitterとThreadsにも投稿、みたいな運用です。
(細かくいうと、X/TwitterだけのRTや引用RT投稿はあったりする。ほかBlueskyだけに短い投稿をしたり、Fedibirdだけに長い投稿をする場合もあったりします)。

かなり前から「同じ投稿でも、"いいね/リブート"数を見るとX/TwitterよりもFedibirdの方が読まれてるな」的な感触があり、また招待制の廃止の後ではBlueskyの反応も良くなってきました。どちらもフォロワー数はX/Twitterより1ケタ少ないのですが、余計なアルゴリズム操作がないためでしょう。

X/Twitterはimp数の推移を見る限り挙動が不安定すぎます。使い方(投稿内容や他のユーザーとの絡み方)にもよるのでしょうが、私の使い方ではあまり信頼できない感じです。

社会に情報を発信するための道具として考えると、ぺけったは信頼できず、blueskyの今後に期待、って感じですね。

そうですね。X/Twitteは、いまや「バトルする人」と「炎上する/させられる人」向けの仕様になっちゃってる。

静かに平和的に、時々は時事ネタも入れて情報発信したい個人には、非常に使いづらいものになってしまいました。

イーロンさんからすれば、自分の気に入らない主張をするような人や組織を一掃できて大喜び、みたいなところかもな、などとも思いまして。

そうなんです。それで沈黙も協力の一種なので、「ITと人権」という観点でITネタ、人権ネタを時々ツイートするようにしています。

イーロン・マスク氏のご乱行、パレスチナ情勢、日本の入管、トランスジェンダー差別——これらの話題は拡散されにくい傾向がありますが、しつこく続けます。

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