（所詮綺麗事…とはあまり言いたくはないのだが…）
結局、戻らないモノも、戻せないモノもあるなと…
途方に暮れるしかなくなるから…
出来ることだけ…
やらせてもらってる…
そう思うことが正解か…
Ａ型事業所は雇用契約ありの給与
Ｂ型事業所は雇用契約を結べないため、同会は給与形式ではなく、作業量や内容に応じて工賃。
結果どうなるかな…。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230105-OYT1T50295/
行きで1/2のお仕事が終わった気がする…
後の1/2は帰り…。
キツイ
実行し行動に移せる…
それらが当たり前にできること…
そんなことが羨ましくもあったり…
(;´д｀)ﾄﾎﾎ…
行けないだろうな…もう、おそらく…。
@rabit777
「自分は会社では部長だったんだ!!って常に自分だけ優遇を求める…」
優遇や配慮の意味…
どうやら悪いのは腎臓だけではなさそう…
（こんなんが部長やってた会社…(・_・;)）
"当事者"と社会の間に"障害"が生じる…ということを耳に、目にする。
しかし、その"当事者"が"障害"を生じさせていることもある…。
そう思えることも少なくない…。
現在ある状況を
あれこれ…
ふつふつ…
したところで…
なぁ～んにもかわらん…
のも、わかりつつも…
また、そんなこととをここに書いているという…😞
車などの移動手段を必要とするところの、最低賃金などが低いのはなぜなのか…
年金もほぼ一律…（厚生年金の人は別として…）
格安スマホを持とうにも、クレカが持てないなども…
なんだかね…
@ame_das "不安"が大きい、強いのもツライですよね…。
本来なら不安を和らげるためのものなのに…
それのために不安が増える…。
精神的な落ち着きが得られる方法が見つかると良いなと思いますよね…。
「発達障害」という”言葉”に違和感を覚えている。
もう少し他の”言葉”はないのだろうか…。
「グレーゾーン」という言葉も…。
https://www.fnn.jp/articles/-/464760
本人が「過干渉」だったと気づいた時には、その影響は根深く残る。
押し付け、抑え込み、過干渉…奪ってしまうものはあっても、得るものはないのではないだろうか…
https://twitter.com/snow3999/status/1613014389069869057?s=20&t=c_7HLdWZ9jOCuuFKZ17Qbw
https://twitter.com/Jv03JJMUiDGGlGI/status/1613106498867167232?s=20&t=c_7HLdWZ9jOCuuFKZ17Qbw
障害年金を申請しない。
申請したくない。
といった例を見たことがある…。
なぜなのかと気になった。
なぜなのか…
それは、申請が通ったとして、その次に来る更新…
この更新が原因だそうだった。
通ったことからもたらされる安堵。
そして…
その後来る更新から来る"不安"。
更新が通れば安堵が訪れる…
が、しかし、その更新がひとたび通らなかったら…
そこからくる"不安"。
その"不安"が安堵を上回るという事だった…。
不安から悪化するかもしれないという不安。
不安から脱したいことからの申請なのに…
そこから、また新たな不安が生まれ…
より不安要素が増えていく…
そのことがキツイことだということだった。
出来れば、障害年金に頼らない環境を整えたい…
ということなのだろう。
体調と環境を整えたい…、それでも不安はつきまとう。
頼ることでまた不安が増える。
体調と環境を整え、できるだけ安定（波の少ない生活環境に）したい。
不安が増えることへの不安から…また不安定に…。
それはそれでしんどいことだ…。
何が"普通"で、まともなのだろうか…
わからなくなる…
優先座席で足を組む、スマホをガン見…
新聞をバサバサと音をたてる…
順番を守らない…
本来、優先されるべき人がいたとしても、譲る気配がない…
'優先座席"の意味とは…
"優先"であって、何がなんでも座るなとまではいわない。
せめて…という姿勢、態度、行動はあるだろうと…。
その"特性"や""個性"のために、冷ややかな目線が向けられてしまう…優先されるべき人たち
"冷ややかな目線を向けられるのは、本来どちらなのだろうか…
@rabit777 あ、あちらの方のフォロワーさんが…一時的な利用制限っていう表示が出てたんです…。（もし、ややこしくさせていたらすみません…m(__)m）
えっ？！、一時的に利用を制限…（あっちのお話）
今日も、あんまりなんだか…な感じ…
まぁ、それなりに…
また、朝が。
今日頑張ったから…
この先に何が…
でも、やるしかない…
生きてる以上…
自ら選び進んだところでもなければ、なりたくてなったわけでもない状況下でも、明るく賢明に日常を送っている。あまり目に触れることはないかもしれないけれど、そこには普通な日常はある。
決して明るい未来やその先がある…わけでもない現実の中でも生きている以上生きるしかないから…。
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