特に
②障害者雇用になると給料が大幅に下がるのを何とかしてほしいです(生活できません)
会社や、”一般”雇用の付録ではない。
そもそも、”障害者雇用”という言葉をやめるというのはどうだろう…。
ハロワなどでも、その言葉・枠をやめるのはどうだろうか。
障害者を雇用します・していますという雇う側の国へのアピールではないは?!
履歴書・職務経歴書・面接など、結局、”人”を見るのだから…
ってか、人を見てよ。
確かに、通院などいろいろあるだろうけど、”一般”の人でも持病やその他いろいろある…のだから。
仕事・作業をできれば良くないか?
違うのかな…。

twitter.com/mirai4510/status/1

@AKR_K240 企業には従業員50人以上になると障がい者を雇用する義務があるんです。(守れなければペナルティもあります)なので障がい者雇用という言葉は失くせないだろうなと思います。その制度を利用して就業した場合 就業先の対応にもよるのですが障がい年金を受給しながら働ける可能性もあります。通常の社員よりプレッシャーの少ない部署へ配置されたり 通院時に休めるよう配慮をもらえたり。言葉だけとるとネガティブなイメージがありますが うまく活用すると使える制度ではないかとも思います。

@ame_das ありがとうございます。
雨さんのおっしゃる通り、会社・企業側に課せられるペナルティーもある義務でもあるんです。確かに。制度(とペナルティーを伴う義務)そのものに囚われすぎて、内容が伴っていないケース、格差などが多いように感じる事が多いです。(せっかく、”障がい者雇用”によって雇用されたのに、実際行き始めて1ヶ月足らずに戻ってきたという例も。確かに、本人と企業側が”合わなかった”のかもしれませんが…。しかし、内容が配慮の欠片もないような実態で…)
配慮を受けられるということは大事でありがたいことです、確かに。
義務的・事務的(内容の伴わない)制度より、
なにより、一人の”人”として…、人材としての採用・雇用をして欲しい、企業努力として制度が生かされることが良いのではないかと思うんです。
その障害・特性は一人ひとり違いますし、出来ることも違う。
人柄や性格的なことは様々…で、それらは一般も何もないのではないかと。
収入の面でもそうで、障害年金に頼らないで済むように慣れればそれが一番なんだとも思いますし(一定以上の年収になれば、障害年金も受給できなくもなりますし。。。確か。)
支離滅裂な文章になっていたら申し訳ないのですが…
理想論かもしれませんが…

@AKR_K240 確かに人として…という部分にはかける会社も多いようです。ただ座っててくれればいい(これは極端な例かもしれませんが)と言った企業もあったそうです…
経済的にも 人権的にも対等に。できるかぎりそうあって欲しいと思います…
それが嫌でクローズで一般採用を目指す方もいるし色々です…なかなか難しいですね。

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