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久し振りに気象通報を聞きながらリアルタイム記入。ここから、メモを見ながら天気図を清書します。

2023-12-13T12:00+09:00
北海道付近は西高東低の気圧配置で、寒気が居座る。九州の西には停滞前線が近付く。

九州西部は夕方から雨で、東へと雨の範囲が広がる。東日本と北日本の日本海側は曇り。北海道の日本海側は時々吹雪く。

この先、停滞前線上に低気圧が発生し、全国的に雨。その後強い寒気が入り、日本海側では雪が降りやすくなる。低気圧の南側では気温が上がるが、寒気が入ると下がる。
jma.go.jp/bosai/forecast/

今年のふたご座流星群は12月15日4時頃に極大となり、この前後でとても活発な状況となることが予想されます。

今夜13日や15日の夜も流星の数が増えます。どの夜も21時頃から翌朝の5時過ぎ頃まで観察できるので、夜更かししなくても見られます。問題は天気。曇りや雨の地域もありそう…。

詳細は国立天文台のサイトを参照して下さい。
nao.ac.jp/astro/sky/2023/12-to

2023-12-12T12:00+09:00
西高東低の気圧配置。強い寒気が入り、全国的に風が強い。

太平洋側は晴れ。日本海側は曇り。新潟山形は所々で雨。東北北部と北海道は雪。特に青森と北海道は吹雪く。

この先、低気圧の南に入ると気温が上がるが、西高東低の気圧配置になると寒気により気温が下がるため、西日本と東日本は気温の上がり下がりが激しくなる。北日本は寒気が入り続けるため、雪が降り気温が低い日が続く。
jma.go.jp/bosai/forecast/

JAXAが、はやぶさ2拡張ミッションで2026年7月にフライバイ探査を行う予定の小惑星2001 CC21の名称を募集しています。
hayabusa2.jaxa.jp/topics/20231

応募期間は2024年5月9日まで。小惑星の名称には規則があるので、リンク先を参照して下さい。

2023-12-11T12:00+09:00
低気圧が東日本から日本の東海上へ進む。

東日本と東北南部は午前に雨。東日本の沿岸部は大雨、雷、強風も。東北北部は午前、北海道東部は夕方まで雪。寒気の影響で、西日本と東日本の日本海側と関東は夜まで雨が降りやすい。

金曜土曜は全国的に雨。その後、強い寒気が入り、日曜は福岡でも雪の予報。
jma.go.jp/bosai/forecast/

2023-12-10T12:00+09:00
北日本は西高東低の気圧配置。九州の西から低気圧と停滞前線が近付く。

北海道は午前に所々で雪。西日本と東日本は西から雨の範囲が広がる。九州は昼前、関東甲信越は夜遅くから。大雨、強風、落雷も。関東から北は平年並まで気温が下がる。
jma.go.jp/bosai/forecast/

ジャイロスコープ1基に生じた不具合の影響で、2023年11月23日からセーフモードに入っていたハッブル宇宙望遠鏡が2023年12月8日に科学観測を再開したそうです。内容が良さそうなサイトを挙げますが、他の所でも報道されています。
sorae.info/space/20231209-hubb

2009年5月のジャイロスコープ交換が最後の修理だったそうです。スペースシャトル以外に修理できる手立てがあればいいのですが、難しいのかな?

2023-12-09T12:00+09:00
寒冷前線が北日本を通過し寒気が入る。

北陸から北海道は気温が低く、北海道日本海側は日中吹雪いて荒れた天気に。山陰から東北は北風が吹いて所々で雨。西日本と東日本は晴れるが、夜は次第に雲が広がる。西日本では黄砂が飛来する。
jma.go.jp/bosai/forecast/
data.jma.go.jp/gmd/env/kosa/fc

2023-12-08T22:59:14+09:00:00
プレアデス星団 Pleiades
Messier45 Melotte22 すばる(昴)
おうし座 赤経03h46m.0 赤緯+24°07'
距離410光年 実視等級1.4 散開星団

昨晩に撮影。来週はふたご座流星群が見頃になります。stellariumのスクリーンショットも載せます。

2023-12-08T22:48:21+09:00:00
木星 Jupiter
地心距離4.1833806au (625824825km)
赤道視半径23''.56 極視半径22''.03 等級-2.8
輝面率0.996

昨晩撮影。よく晴れた空。綺麗に見えました。stellariumのスクリーンショットも載せます。

2023-12-08T12:00+09:00
北海道の北に低気圧が進み、夜に寒冷前線が北日本を通過する。南には高気圧があり、南高北低の気圧配置になる。低気圧に向って南風が吹くため、気温は高い。

北日本は日本海側を中心に雨。前線通過後は寒気が入り気温急降下。日曜、北海道と東北北部は平地でも雪の可能性。西日本、東日本は晴れる。

土日は九州から北海道の広い範囲で黄砂が飛来する。
jma.go.jp/bosai/forecast/
data.jma.go.jp/gmd/env/kosa/fc

本日18時33分に太陽視黄経が255°となり、二十四節気の大雪(たいせつ、十一月節)の期間に入ります。

雪いよいよ降り重ねる折からなれば也(暦便覧)

二十四節気については、国立天文台 暦計算室のウェブサイトを参照して下さい。
eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/wiki/

2023-12-07T12:00+09:00
朝までは冬型の気圧配置となり冷える。その後、南高北低の気圧配置になる。

北日本の日本海側は朝まで雪で吹雪く所もあるが、昼以降は天気回復。強風は明日まで続く。西日本と東日本は穏やかに晴れて気温が上がる。小笠原は朝まで雨。

土日、北日本は低気圧や寒気のため荒模様。西日本と東日本は太平洋側を中心に晴れて気温が上がる。
jma.go.jp/bosai/forecast/

岩波文庫には、刊行書目一覧として解説総目録があります。今のところ10年に1度、最新版が刊行されています。
iwanami.co.jp/book/b308220.htm

最新版は2016年まで収録されているので、2017年以降は自分で調べる必要があります。なので自分で作っています。写真は通し番号で整列した一覧。毎月コツコツ追記しています。赤600番台はロシア文学ですが、2017年以降一冊も刊行がない。

2023-12-06T12:00+09:00
北海道付近に低気圧が近付き、寒冷前線が通過する。

西日本の日本海側は朝まで、北陸は日中、北日本の日本海側は夜まで雨。寒気が入るため、北日本中心に夜は雪に変わる。強風や落雷の可能性も。西日本、東日本の太平洋側は日中晴れて気温が上がるが、朝は所々でにわか雨。小笠原は夕方から雨。西日本と沖縄には黄砂が飛来する。

明後日以降は南高北低の気圧配置になり、暖かくなる。
jma.go.jp/bosai/forecast/
data.jma.go.jp/gmd/env/kosa/fc

かるめらさんが、ちくま学芸文庫と講談社文芸文庫の刊行書目一覧を公開しています。本人も書いていますが、正気の沙汰ではない。とんでもない労作。
x.com/Tokudoku2/status/1731786

ちくま学芸文庫
note.com/tokudoku2/n/n29a6c052

講談社文芸文庫
note.com/tokudoku2/n/n940ee999

2023-12-05T12:00+09:00
日本の南にあった低気圧は日本の東へ離れる。朝鮮半島から低気圧が近付く。

関東、東北太平洋側は昼まで雨。九州北部、中国、北海道日本海側は夜に所により雨で雷を伴う。気温は上がる。

今週後半は北日本を低気圧が次々に通過。寒気も入り荒れた天気になる。西日本、東日本は晴れて気温が上がる。
jma.go.jp/bosai/forecast/

023-12-04T23:53:45+09:00:00
月齢21.2 視半径889''.5(東京)
地心距離1.0518460 (404330km)
輝面率0.560

東の空に登ったばかりの月。空気の揺らぎが見える。5日3時42分に最遠(距離1.052)。5日14時49分に下弦。

2023-12-04T23:43:50+09:00:00
木星 Jupiter
地心距離4.1438632au (619913108km)
赤道視半径23''.79 極視半径22''.24 等級-2.8
輝面率0.997

地球からの距離が離れて来たせいか、縞模様が見えなくなった。stellariumのスクリーンショットも載せます。

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