私からはみんなへのブルスコちゃんの返信見えてないよ~、ただ、フォロワのブルスコちゃん占っての呪文がズラリと並んでるのはなかなか異様ではあるw
“最後にこれは団体交渉ではなく、私たちの労働組合への情報提供で分かったことなのですが、⑤ヤマト運輸から日本郵政への業務移管とは直接関係のないFC(フィールド・キャスト:ドライバーのとなりに座って、台車を使ってドライバーのサポートする仕事)の方も、解雇対象にしていることが判明しました。一斉契約解除・解雇のタイミングと合わせて、こうした人たちも一緒に切り捨ててしまおうということなのでしょうか?”
ヤマト、話に少し聞いていたけど、今回やろうとしていること、かなりえげつないだろ。今までのヤマトと同じとはちょっと思えない酷さなんだよな。社内で何か起きてんじゃないのかな
QT: https://fedibird.com/@gaitifuji/111255562421287688 [参照]
「パレスチナ紛争」を語る日本人に欠けている視点 パレスチナをこんなにしたのは誰なのか
https://toyokeizai.net/articles/-/708775?page=6
ハマスの理不尽な攻撃によって平和が破られた、古代からアラブ人とユダヤ人が宗教的な理由で紛争していると認識している人たちにこそ、こういう基礎を解説する記事が読まれてほしい。各社メディアもこれくらいの前提を踏まえて報じてほしい。
刀剣男士「孫六兼元」デザインさせていただきました。
よろしくお願いしますm( )m
https://x.com/tkrb_ht/status/1713844642591150560?s=20 #刀剣乱舞
インボイス制度は免税事業者や個人事業主よりも、そういう事業者に発注してきた事業者の方こそ襟を正すべき制度です。
3%から5%に上がった時、5%から8%に上がった時、8%から10%に上がった時に「税込み」のギャラを2%(あるいは3%)増やさなかった事業者は少なくありません。
消費税と連動しない「税込」なんて、内税に名を借りた、消費税の不払いだったわけです。それでいて仕入れ税額控除で国から金を掠め取っていたわけで、こちらの方がよほど「益税」だったんですよ。
日本評論社のインボイス対応。
免税事業者の説明に「消費税を事実上、請求できなくなる事業者」と書いてあって、消費税分を払わんよー,と一方的に宣言している。
法律の専門誌がこの認識なのは情けないなあ。
よくよく考えると、欧州のように免税事業者がVATを請求できない制度下だと、免税になる小規模事業者は事業コストにかかるVATを一方的に支払うだけなのですよね。
仕入れが600万円のお店は大手なら控除できる90〜120万円のVATを払い捨てることになってしまう。
そう考えると免税事業者が消費税を請求でき、仕入税額控除で発注主も守る日本のシステムは事業の多様性を確保する先進的な制度でしたね。もうなくなりますけど。
これは予想ですが、あと何年かするとEUが「日本でかつて行っていた個人事業主と中小企業を守る制度」を復活させるかもしれませんね。
なめこだしスノークだし