長目トドン @800088881k@fedibird.com

主要な道路のそばにバカスカ通路シェルター建ててくとか。

お金のある自治体は検討してみてほしいですね。

東京都とかやれるんじゃないですかね。

歩行者の信号待ちが発生する場所に特にこういうのあると良いですよね。

通路シェルターっていうんですかね。こういうのを意図して大目に設定してみるといいかもしれないです。

https://www.sekisuijushi.co.jp/products/shelter/product/busstop_passage_shelter/

ある程度の高さ取りさえすれば風も通りますよね。

歩行者天国ならなおさらですよね。

日陰、木陰を沢山作るのは非常に良いと思います。

パラソル、テント設営で日陰を作る、あるいはもう少し大がかりに日陰を作るとか。

発想を柔軟にして。

屋根のあるバス停みたいな感じで、大きな交差点に大き目のそういうものがあると良いかもしれないですね。

日陰作る、また雨を防ぐ目的で。
防犯の観点で開放的に作って目線を遮るようなものにはせずに。

経済効率とのバランスは見ないといけないけど、経済効率一辺倒だからくっそ暑い街になったり、バリアフリーが進まなかったり、広くは温暖化とかも進んでるわけじゃない。

いったん専門家の議論や意見を聞いてみたいところだ。

都市緑化、特に屋上の緑化は重さ対策がいるということで、ものすごいコストがかかるそうなんだが。

棄てたくないアイデアだと思う。今の技術では難しいかもしれないが、解決を目指してほしいもんだよ。

で、信号待ちの場所とか、その他往来に木陰やなんらかの方法で日影を作るってのは非常に面白いアイデアだよね。

酷暑の傾向が数年続いてるわけだし。

信号待ちで木陰か、日陰あるといいよね、とか良い発想だよね。

都市計画として、面白いアイデアだと思う。

経済効率以外アイデアも入れて街を作るべきだからさ。

イーロンマスクほんっまろくなことせんな…

風、日陰、木陰、風の通る町、か。

問題点は風、暴風台風とか安全対策もあるかな

でも、方向性としてはとても面白いです

良い発想じゃないですかこれ
とても面白い

酷暑対策の政策としてさ