『時計仕掛けの恋人』を読みました。なんか、うーん…?主人公の人格があまりにもフィクションで一貫性がない感じがする。簡単に騙される愚直なあんぽんたん、色仕掛けに引っかかりやすいだけのダメ人間かと思いきや、急に冴えて真相を追い出したりするし。周りは周りでそういうのがいたらもっと冷ややかな目で見てそうなのに、何やかや頼まれたら聞く、突拍子もない話でも信じるとか。総じてご都合主義な感じがした。このミス2位取ったそうだけど、黒幕は登場したときから明らかだし…読み捨て小説としては面白い部類だろうけども、ミステリーとしては何がランクインするほど凄かったのか分からなかった。
残念な点が多いけど気分転換にはなったから、批評はさておきヨシ!
この本の第1章がおもしろかった。#読書
副葬品や装飾品から推定される先史時代の社会的性(ジェンダー)と骨で判別される生物学的性がどうやら一致していないらしい例
https://www.koyoshobo.co.jp/book/b623977.html
> 第1章 「双性の巫人」という過去の身体を読む [光本 順]
> 1 種子島広田遺跡と「双性の巫人」説
> 2 双性の巫人説に対する考古学的評価
> 3 クィア考古学的再検討
> 4 クィアな過去の現在性
聖書検定はまず「同性愛は禁止される」が「正解」になってたりする時点で問題外なのだが、進化論の理解が「強いものが生存競争に打ち勝ち」などと間違っているくせに「科学的根拠に欠ける」「仮説のひとつに過ぎない」とか自分は生物学のエキスパートのつもりになっているので、まぁ、す ご く 控 え め に 言って偏ったテスト商売なのだよな。検定なので必ず用意された答えがあるわけだが自分では「特定の訳・解釈に偏った回答を求めない」みたいな公平っぽいことを言っている。だったらみんな違ってみんないいので検定など不要なのだが、クリスチャンにはお勉強が好きな人が多いので商売になるのか。一般社団法人 聖書検定協会などと公共的な名乗りではあるが、もちろん他のいかなる聖書と聖書翻訳に関する学術的団体とも関係はない。
通信添削で会場を借りる費用も節約。かならず五級から全部受験しなければいけなかったりしてコセコセ小銭を稼ぐ仕組み。
https://songbird.cloud/@nozomi_uetsuki_0410/111913261891452042 [参照]
うわーヤングケアラーシンデレラ!!Kバレエはそんなに好きではないけどこれは気になる!でもすでにB席がない!お金足りない!解散!!!。゚(゚´Д`゚)゚。
https://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/24_opto_cinderella/?waad=T8y9xXxR&ugad=T8y9xXxR&twclid=2520rdymw1dqx4nrqxm8sfuuhi
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users