MOMATコレクション展
日高理恵子「樹を見上げてvII」
児玉靖枝「ambient light -sakura」
菊池芳文「小雨ふる吉野」
舟越保武と柳原義達並んでるエリアあって「ここは釧路か?」てなった
やばい冬が終わる、となって、カボチャの種を煎って途中まで剥きました。
うちは毎年やってますけど、これは「乾して煎って剥いて食べるという丁寧な暮らしっぽいプロセス」が好きだから続いてるのであって、ひとさまには決して勧められません。剥く時間に仕事した給料で買ったほうが安いからね…。
冬から春にかけては栗とドングリとカボチャの種を剥いてタケノコを生からアク抜きしてますが、いや本当に自炊安いとか何とか言わずやりたい人がやるべきっつーか、欲なくして続くもんじゃないってホント。この間自炊云々でTwitterが燃えてたもんだから。
(1枚目/左)先日商業施設のトイレで見かけた、すべての英訳が大幅に間違っている(多分他の言語も)サインを記憶で再現したもの
(2枚目/右)誰も訳せないならこれで良くね?と私の脳内をよぎったデザイン例
何でも文章にすりゃいいって話じゃあないと思うんですよああいうの。
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users