はる一九八九 @451hal1989@fedibird.com

語彙だけちょっと大人になってしまった悪魔の男子小学生だ

パケジさんのダーク温泉マーク黒ギャルトゥートにちゃんと李氏さんのいいねが付いてる事を確認してにっこりした

ダーク温泉マーク黒ギャル、ワードの強度が凄い

何というか矛盾してるようだけど「健全な下ネタ飲み会」やりたくてしょうがなくなる事があんだよ

要するに唐突な同性愛差別とか未婚や不妊に対する見下しとか性的対象のモノ化等々の攻撃的な言葉が入ってくる心配なしに助平な話できる場って事なんだけど、これが難しいのよね

ただ単にリスナーとしてその基準で聴く/好む音楽を選ぶのが自由なのは言うまでもなければ、書き手としても自分が最も好み知識が豊富なジャンルの批評(というより解説かな)をする時その点が強調される事も、あとまあ書き方によるけど批判にせよ賞賛にせよ特定の1作品を語る時にそういう価値観が前景化するのもアリかなと思うけれど、李氏さんは差異化に、フラボさんは新奇性にそれぞれ先鋭化し過ぎていて、何かをジャンル単位で批判する時にその点が悪い面として出てしまうのが似てるように思う

広まるのは良い事だけど痙攣が日本初インタビュー取るってハードルはギャン上がりしていく…

逆にシネマティックを文芸寄りっていうか蓮實重彦あたりに定義させたらどうなる、みたいのに寄せてくと今度はブロックバスターがその枠から外れるし、”シネマティック”を厳密に定義しようとする行為は”シネマティックじゃないシネマ”を発生させる行為と言える

黒澤明も時代劇はともかく生きるとかどですかでんとかは”シネマティックじゃないシネマ”と呼べ得るしJホラーもリングシリーズや呪怨シリーズの初期作品はあんまシネマティックじゃない

Kontaktインストゥルメントやサンプルパックの形容でデベロッパーが使う”シネマティック”の定義に準ずればシネマティックじゃないシネマいっぱいある事になっちゃうよね、ああいうのブロックバスターの劇伴っぽさを想定してるから、小津から濱口まで世界的に評価される日本人作家の文脈は大体全部シネマティックじゃないシネマ

ゆーびっくさん軽くヘイトと優生思想めいたやつに踏み込んでしまってると思います

(隣人が信用できない国では〜は今の日本を指すなら日本でもそうだしよりわかりやすく治安の悪い国や地域でも子供を産む選択をするのをバカにしてるのかって話だし、いじめっ子スパイラルみたいなのはそういう気質が先天的あるいは幼少の環境で定められるものと考えちゃってるフシがあるし)

SF作品に強過ぎる男性性とかギークなホモソ感を感じる人にはオクタヴィア・E・バトラーという女性作家を勧めたい

ああクトゥルフものホラゲの実況配信は見たことあるな、そういうビデオゲーム系の実況からフォローした配信者がクトゥルフTRPGやってる動画を上げてるのもチラッとは見たことある、ただ現代的なホラゲに仕立てたのは予備知識なくてもそれなりに面白かった気がするがTRPGはこれ予備知識ないとハードル高くねえかと感じた記憶

SFの話とホラーの話はたまにするから長く付き合いのある相互の人にこそクトゥルフ好きなんだろうなと思われてるかもしれないけど実はあんま通ってない、好きになれそうな感触はあるしガチで向き合わなきゃなと思いつつ15年くらい放置している

旧Trashのコンプレッサーモジュールが好きで、歪ませるのでなくコンプとしてだけの目的で使ったことがある

子供の頃憧れたプレースキックったら俊輔のこれもめちゃくちゃ憧れたなって思い出した、キリンカップでCK直接入れたやつ

https://www.youtube.com/watch?si=AiNTKqX9BaMB4u8d&v=-d9141Jkbhk&feature=youtu.be

世の中に数多いるデヴィッドさんの中で俺が最初に認識したの誰だったかなって考えると俺はねくちくさんより歳上だけど俺も同じくベッカムだったかもしれない

俺の子供の頃ってゴールデンでそこそこ洋画やってたから、そこの俳優なり役名なりで認識した人もいたかもしれないけど、それを書き換えて「デヴィッドったらベッカム」となるくらい当時のサッカー少年にはデカい存在だったのです、ベッカム

イケメンだとか髪型やファッションが世間にめっちゃ広まったから、逆にサッカーあんま知らん人の方が「過剰評価されてる人なんじゃ無いのこの人」と思ってるかもしれないけどプレースキッカーとしてクロッサーとしてマジで異次元でしたからね

で特に日本国内でも中村俊輔が人気でプレースキックはサッカーの華型って感じもあったから、みんなベッカムのFKのフォームとか真似しようとしてましたよね、あんなふうに蹴れるわけないんだけど