ことの始まりは、周波数だけで性能差を見ることができた486から、回路設計の差で周波数と実力の差をマーケティングしてPR300(Pentium換算300MHz)とか始めちゃったところだよね QT: 『発表されたのはPR166、PR200、PR233の3種。PRはPentium Rateの略で相当するPentiumのクロック数を表わす。実クロックはそれぞれ150、166、188MHzでベースクロックの2.5倍動作。』 Cyrix、M2正式発表。正式名称「6X86MX」 https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970531/cyrix.htm
QT: https://fedibird.com/@3_suzu_3/113344657885970726 [参照]
@3_suzu_3 1997年とわ!
@whtapple Socket5/Socket7時代のPentiumとx86互換CPUの戦いを歴史の授業で習いませんでしたか?
AMD / NexGen / Centaur Technology / Cyryx / Rise Technology / 黄金戦士 あたりは1問1答問題集に掲載されていますよ
@3_suzu_3 歴史では習ってないれすん (´・ω・`)…
@whtapple 古代から始めるとどうしても現代史は駆け足になっちゃうけれど、難関試験では狙われやすい。黄金戦士は早慶レベル。