以下、私のイメージ。

XありとXなしは、熱設計の標準値が違う選別品

xx00とxx50は完全に別物

G付きとGなしの比較はIntelのKとKFとは違って、G付き=RADEONの一番低スペックが入っている(その分熱設計でCPUは弱くなる可能性あり) / Gなし=昔はGPUなし(KF相当)、今は最低限の画面出力機能あり(K相当)
※K/KFは対無印ではクロックアップ解除のデルでしたっけ?

X3Dは3Dキャッシュ機能でゲーム特化した枝番

Intelの方は今回HTを廃止することもあるので、Core Ultra間でも用途による並列演算論理コア数の要否により、ナンバーでも比較しづらくなりそう。

XTとかGTはRADEON GPUやnvidiaの方の末尾の話?
QT: misskey.io/notes/9zmcjzdre2jq0
[参照]

:_e:​ ​:_ru:​ ​:_e:​ ​:_fu: / #2024大阪オフ​:petthex_ll4f:  
Intel見る時って基本的に五桁の数字しか見ないから 14600K<13400とか 14700K>12900Kみたいな式が一瞬で理解できるんだが AMDってよく表記的にRyzen5とかから書くことが多いからってのがあるし 末尾にGとかFとかXとかXTとかGTとかX3Dとかつくから...
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