ことの始まりは、周波数だけで性能差を見ることができた486から、回路設計の差で周波数と実力の差をマーケティングしてPR300(Pentium換算300MHz)とか始めちゃったところだよね QT: 『発表されたのはPR166、PR200、PR233の3種。PRはPentium Rateの略で相当するPentiumのクロック数を表わす。実クロックはそれぞれ150、166、188MHzでベースクロックの2.5倍動作。』 Cyrix、M2正式発表。正式名称「6X86MX」 pc.watch.impress.co.jp/docs/ar
QT: fedibird.com/@3_suzu_3/1133446
[参照]

三篠(みすず)FE  
以下、私のイメージ。 XありとXなしは、熱設計の標準値が違う選別品 xx00とxx50は完全に別物 G付きとGなしの比較はIntelのKとKFとは違って、G付き=RADEONの一番低スペックが入っている(その分熱設計でCPUは弱くなる可能性あり) / Gなし=昔はGPUなし(KF相当)、今...

@whtapple Socket5/Socket7時代のPentiumとx86互換CPUの戦いを歴史の授業で習いませんでしたか?

AMD / NexGen / Centaur Technology / Cyryx / Rise Technology / 黄金戦士 あたりは1問1答問題集に掲載されていますよ

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@whtapple 古代から始めるとどうしても現代史は駆け足になっちゃうけれど、難関試験では狙われやすい。黄金戦士は早慶レベル。

@whtapple 今度の東京工業大学の入試では狙われますよ、絶対に!

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