今日中に魔道祖師2巻読み終わりそう
噂の3巻に突入する

やっぱり山風の忍法帖おもしろすぎる
うっかり本棚から引っ張り出して読んでしまった
忍法でよく人の顔とか身体が入れ替わるから映像より本がわかりやすいな〜伊賀忍法帖の映画は忍の私生活解像度高いからおすすめなんだけど篝火と右京大夫の顔が同じ設定だったり首が挿げ替えられたりなので観てて大混乱

伊賀忍法帖(1982 映画)で主人公の城太郎(じょうたろう)演じてるのが若かりし頃の真田広之なんだけどこの城太郎(じょうたろう)の外見の説明がマジで色っぽいので原作小説から抜粋しておく

魔道祖師原作の暁星塵と宋嵐と阿箐のくだり涙なしには読めなかった…
ドラマでもしんどかったけど原作泣いてしまう

魔道祖師の原作一巻読了
まどそしアニメ→ 陳情令→原作って触れてみて原作読んでやっと藍忘機と魏無羨の関係しっかり把握した感
忘羨 :kawaii: :ne: :ablobcatnod:

魔道祖師(原作小説)で魏無羨の『俺も必ず行くから!』のあとに再会したときに初めて藍湛が『魏嬰』って呼ぶところめちゃくちゃ良いね… ※第六章 嫌悪

『切れ長の眼と薄い唇が品よくならんだ花京院の顔は透きとおりそうなほど蒼白だった。
スレンダーなその身体はたえず小刻みにふるえ…』

※ジョジョ三部ノベライズ 関島 眞頼 (著), 山口 宏 (著), 荒木 飛呂彦 (原著) より抜粋
※めちゃくちゃオススメのノベライズ

ディケンズは二都物語がいちばんすき
設定が死ぬほどエモいよ…
同じ顔の男ふたりが同じ女を好きになって、、、、この男ふたりが物凄く尊いふたりなんだよね・・・
ほんとディケンズは19世紀に生きててどうしてそんなモダンなアイディアを思いついたの…

自分の中のブロマンスの定義が二都物語なんだけど…

公式プロフィールの好きな映画に『ネバー・クライ・ウルフ』がただひとつ書かれていて、それ以上の説明が無くて、そのタイトルの意味は

Never…決してそのようなことはない
Cry Wolf…ありもしない危険を言い立てること

そしてその映画の原作の内容が、『オオカミは本当はこわくはない、人間がそう言ってるだけなんだよ。だからありもしない危険を言い立てないで』なので…素直にそれが承太郎のプロフィールなんだ…って思った

魔道祖師の原作第三章まで読んだー面白すぎる
ドラマ版陳情令の莫家で藍忘機がすでに魏無羨にいち早く気がついたみたいな視線と呟き投げる描写あれドラマオリジナルだったんだね…粋な演出ですわ   

本屋さんでtakefreeのだいたいA5くらいのこの各出版社の無料月刊冊子からしか出会えない知見と図書があるから廃刊にならないでほしいけど減ってきたなぁ
これは岩波書店の『図書』 

どうも翻訳テキストがはちゃめちゃに好きでやっぱり読むのは海外文学…邦人作家ですらすら読めるのが伊藤計劃と三島由紀夫と出口保夫…出口さんは翻訳やってるか…

三島由紀夫(44歳頃)×美輪明宏(丸山明宏 34歳頃)の対談死ぬほど萌えるので共有したい

 今月買った好き本📕
LES AFFICHES DU CINEMA DE LA NOUVELLE VAGUE

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