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「紙の本がいい!」という方、『醒睡』は全国の書店にまだ在庫があると思いますが、BOOTHでの販売もしております。「あんしんパック」で個人情報が伝わりません。こちらも、よろしければご利用ください。

醒睡 - 岡田一実 - BOOTH
booth.pm/ja/items/5766419

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『醒睡』は、著者(私)による全編朗読の音声データが青磁社さんのHPで公開されています。

読書の困難な障害をお持ちの方だけでなく、「俳句には興味があるが、句集は高い」と思われる方、睡眠導入などに向いています。
「読書会」の機に、どうぞ!

醒睡 - 青磁社 seijisya
seijisya.com/book/seijisha-160

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Happy Holidays!

年明け19日は、『醒睡』読書会です!
「どう読めばいいんだ……」と読者の皆様を悩ませたと噂の拙句集ですが、4名の俳人に読み解いていただきます。深い読みの世界に触れられると、私も楽しみにしております!
是非、ご参加を!
docs.google.com/forms/d/e/1FAI

「イエベ」とか「ブルベ」とかいうが、恒常的なものではなく、白髪が増えると「全べ」に近づく……。

買ったときは襟が若干大きい感じがして恥ずかしかったカシミヤチェスターコートは、今年は馴染んだ感じで、着心地がいい。そうか、これは歳をとった方が似合うやつか……と。

若い頃は、タートルネックのモコモコニットのノースリーブとか着ていた……。
寒さに弱くなった、後期中年である。

袖も長い方が好き。「手首見せで(略)」とかも、冬場は寒い……。

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通販でうっかりスーツを買うと、パンツが8分とか9分で短い。冬場に「くるぶし見せで、華奢見え」とか要らんのよ……。むしろ長めの方が良いので、パンツだけトールサイズのを買いなおす……。はぁ……無駄……。

SNSでの主張は「ただのガス抜きだ」とよく言われますが、そうでもない。「嫌だ!/不公正だ!/不正義だ!」と訴えるのは大切だと思います。

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ここ10年で「ハラスメント」の解像度が「社会通念」の上でもずいぶん上がったし、裁判でも反映されています。
性暴力は、「不同意」とバージョンアップされたところ。

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裁判に「社会通念」なる判断が加味されるなら、やはり「社会通念」をアップデートするための行動が必要。「そのためのSNS」という方法もあると思うんですよね。
「SNSで主張しても始まらない!」という意見もありますが、迂遠と思われる方法でも、継続すれば「社会通念」に働きかけられるかもしれない……。

大童澄瞳『映像研には手を出すな!』(小学館)、既刊すべて揃っているのだけれど、一巻しか読めてないので、お正月の初読みにしよう!

かまぼこ、切って冷凍した。お雑煮用。

【かまぼこの冷凍保存】もうスカスカしない!水分が逃げない保存テク | ほほえみごはん-冷凍で食を豊かに-|ニチレイフーズ
nichireifoods.co.jp/media/1782

一実 さんがブースト

私の暴力観 

暴力、そして性暴力に関しては被害者と加害者の間のどこかにすべてが見わたせる「中立公正」と言えるような視点があるわけではなく、被害者側に立って「どのようなことだったか」を探り、知り、暴力を認識するしか選択肢はないと思う。(加害者)の方から暴力は見えないから。(加害者)にとってはそれは常識に含まれることで、ちょっとしたゲームかもしれないし、教育やしつけかもしれない。いずれにしろ、それが暴力だと思っていないからおこなうし、くりかえす。一方、被害者が自身の被害を認識するまで時間がかかる場合もあるし、自分の身にふりかかったことを暴力として語れるかどうかもわからない。ただ、「被害を受けたんだ」と認識したらそこからはもう逃げられないわけで、支援者はその視点以外に立つ場所はない。その視点から見ると、あらゆる事件でほとんどの人は(加害者)の立場に立っている。だから暴力が見えない。その圧倒的な非対称性を描出できるのは被害者の視点に立ったときだけ。

性暴力事件で逆転無罪、SNSでは裁判長への批判の声も…署名運動の何が問題か? 弁護士が考察 - 弁護士ドットコム
bengo4.com/c_1009/n_18267/

スペース、初めての方ともお話しできて楽しかったです!

おでんはどうしても練り物優位になりがち。今回は手羽元と手羽先を圧力鍋でトロトロに煮て、大根も下茹でして、卵も茹でて、蒟蒻も茹でて、昆布と練り物と合わせる感じ。鶏からうまうまな出汁が出て、最高……!!

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今日は3食おでんでした……。おでん、美味しい……!!たっぷり作ったけれど、具はなくなりました……。出汁は沸かして、明日の朝、うどんで食べきりましょう……。

「波郷も最初から【波郷】ではなかったよ」という話。俳人は何かを捨て、何かを得ながら【俳人】になっていく、みたいな話です。
QT: fedibird.com/@2d3m13/113695958
[参照]

一実  
寄稿しています。 週刊俳句 Haiku Weekly: 石田波郷『鶴の眼』の挑戦 ──拾遺との比較を交え 岡田一実 https://weekly-haiku.blogspot.com/2024/12/blog-post_22.html
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