トレッキング用品をいくつか新調した。前のトレッキングシューズは、ちょっと人差し指がつかえたんだよね……。今度は足に馴染むといいな……。
勝手に「禊は済んだ」みたいな政治屋論理を出してくんなよ!
【速報】自民党は世耕弘成、萩生田光一、西村康稔、平沢勝栄の4氏に衆院会派入りを要請した:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024103000544&g=flash
『土井善晴のレシピ100 料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる』 (Gakken、2012)、好きなレシピ本。私にはちょっと味が濃く感じられるのだけれど、微調整で本当に美味しくなるレシピが多い。
秋刀魚!!安かった!!
今晩は塩焼きにしましょう……!!樫谷棚田の新米も洗い米にした!!
あとは、土井善晴さんの茄子の田舎煮がある。
茄子は半分に切って、細かく飾り包丁を入れて、米油(大匙2)で両面こんがり焼く。そして、まず唐辛子と砂糖(うちは控えめで小匙1)で水200ccで4分煮て、その後醤油(大匙1.5)で8分煮て、冷やしておく。
「田舎煮」とは便宜上で、味付けを薄めにすると、とても洗練された味わい。『井上醤油店 井上 古式じょうゆ』が最も活きる一品。うちでは二人ともドハマリして、リピートに継ぐリピート(もう二人ともレシピを見ずに作れます)。さつま揚げを足しても美味しいです……。
【おかずのクッキング】なすの田舎煮のレシピ・土井善晴|おさらいキッチン
https://www.osarai-kitchen.com/テレビ朝日/おかずのクッキング/なすの田舎煮/
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。