『豆の木』NO.28 June 2024
豆の木三○周年記念特集
「第41回兜太現代俳句新人賞評 『尾はどこに――楠本奇蹄『触るる眼』を読む」を寄稿しています。
記念号だけあって、特集のどの記事も読み応えがあります!
是非お手に取ってご覧ください!
#読書
岡田一実最新句集『醒睡』(青磁社)、間もなく発刊です!
帯文は、尊敬するベルクソン研究者で哲学者の平井靖史先生から賜りました!
東京文フリにて先行販売いたします!!
ブース: し-70「丸窓句会」
詳しくはカタログで
https://c.bunfree.net/p/tokyo38/37841 #文学フリマ東京
句集についているQRコードまたはURLで青磁社にアクセス頂くと、著者朗読による音声データをお聴き頂けます。
是非、お手に取って頂ければ、とても嬉しいです!
俳人・岡田一実。俳句とか考えごととか。美味しかった話とか、読んだ本の記録とか、香水(主に量り売り)とか、旅のこととかいろいろ揺らぎつつ。幻聴があり、人生はだいたい徐行。リブ返しはちょっと苦手。体調によっては返せません。
HAIKU,for its own sake. she/they
句集に『境界ーborderー』(2014)、『新装丁版 小鳥』(2015)、『記憶における沼とその他の在処』(2018) 、『光聴』(2021)、『醒睡』(2024)。単著に『篠原梵の百句』(2024)。