新しいものを表示

いつも同じものを検索して注文するだけなので、他のものが目に入らない。スーパーに行くと様々な食材があるな…と思う。

おつかいを頼まれて半年ぶりくらいにスーパーに行った…

「ケアリング/マザーフッド」展を観るため水戸芸術館に行った。良かった。映像作品が多いのでじっくり観ると3時間くらいかかる。特に気に入ったのはマーサ・ロスラー《キッチンの記号論》。理屈抜きに面白くて笑える。Youtubeにもある。
note.com/artoday/n/n62d573ea2c

東京に住んでいる友達が多いので、気軽に会いたければやはり東京に住むのが良いですね…

毎日夢を見て目が覚めた時点で疲れている…今日は良い夢だったが寝坊してしまった…

水戸でやっている「ケアリング/マザーフッド」展を観に行くか悩んでいる。テーマ的にゲロゲロになる可能性もあるが興味はある… bijutsutecho.com/magazine/news

『作りたい女と食べたい女』の最新話を読んだが…同性の人と部屋を借りるのはそんなに難しいのか? 公務員でもだめか?

サポ犬(コナン映画を毎年観ている)に連れられて『名探偵コナン 黒鉄の魚影』を観た。私はジンとウォッカが好きなので元気そうな彼らが観れて満足した。サポ犬は灰原がかわいかった、新一は蘭より灰原とくっついてほしいなどと言っていたが、新一に灰原はもったいない。というか不器用な男と面倒見の良い女のカップルだらけなコナンの世界観(作者のヘキ?)がつまらないので、お互い異様に執着しているらしい赤井秀一と降谷零あたりがくっついたら良いと思う。

80を過ぎたお爺さんに男だか女だかわからんと言われ、周囲の人に失礼だと嗜められていたけれど、私はむしろ嬉しかったな。高齢者の方が服装のジェンダー規範が強いから、混乱してしまったのかもしれない。まあそういうことを口に出してしまうは良くないと思うが…

『パニック・ルーム』を観た。良かった…ジョディ・フォスターにバブみを感じた…冒頭のクレジットの不気味な感じが好き。悪役のキャラはファーゴっぽかった。

死を受け入れ、かつては対立していた相手を思い遣っての一言…

幼稚園児の頃はナウシカになりたいくらいナウシカが大好きだったけれども(今も大好き)、その後の自分の趣味嗜好を振り返って、三つ子のヘキ百まで…と思った。

鷲谷花『姫とホモソーシャル』を読んでいる。第10章のナウシカについての批評が面白い。「生命あるものを満遍なく愛しながらも、個人的な人づきあいへの意欲は乏しい風情のナウシカに対し、あえてつきあいを求めて踏み込もうとする意思を、最も強く示す人物は、大国トルメキアの皇女クシャナかもしれない。」「孤高の女性ヒーローとしてのナウシカは、「相手役」としての男性キャラクターを特に必要とせず、目の前にいれば優しく接しはするものの、結局は彼らを取り残して突き進んでゆく。クシャナは、そんなナウシカに関心を向け、近づこうとする意欲を示しつづける。両者の関係は、善悪二元論の対立とも、ライヴァルとも、あるいは姉妹的な友愛とも異なり、既存のフィクションの女性同士の関係の型におさまらない。」確かにそう。同意しかない。

映画館で最近流れる救急救命士の映画の予告が無理…妊婦が苦手なのと、ヘテロのためのヘテロ映画って感じでかなり白ける。わがままなのはわかっているが、私はサイコヤクザかゲイの鈴木亮平しか見たくない…

サムネイル画像の強そうなアシュレイ・ジャッドにつられて『ダブルジョパディー』を観た。いや〜よかった…次は『パニック・ルーム』を観ようかな〜

netflix.com/jp/title/455956

古いものを表示
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。