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鼻詰まり+マスク着用でも渋谷は所々臭くて不快だ…

サポ犬と一緒なら渋谷で楽しく過ごすこともできる…

マスクしない人、露出狂か?と思う…

とにかく退屈で話すのが苦痛だと10年ほど前に思った人と久しぶりに今日話して、やはり退屈で話すのが苦痛だと思った…

毎朝倒れそうなくらい眠い…低血圧か?

偏頭痛にはレッドブルが一番効く…

プリキュアのファンとかは毎年この悲しみを味わっているのか…

アニポケ、サトシとピカチュウが主人公でなくなるのは遺憾だが、彼らを降板させてまで作りたかった新しいポケモンがどんなものなのか、いちポケモンファンとして見守っていきたい気持ちだ…私はポケモンを信じているから…

ヒッチコックの『鳥』を観た。おもろすぎる…

リンダ・ノックリン著「なぜ偉大な女性芸術家はいなかったのか?」Vol.1──フェミニスト美術史家が突きつける問い【アートで祝う国際女性デー】|ARTnews JAPAN artnewsjapan.com/news_criticis

きちんとした服を買うつもりでいたのに、またフワフワの服を買ってしまった…

メタルを聴くと精神が安定するな。胎内にいる時から聞いてたんか?ってくらい落ち着く(聞いていない)。メタルはアゲの要素(速さ、叫びなど)もあるけれど、実際はダウナーのためのサゲの音楽なのではないかな。まあメタルもいろいろだと思うが…

清水玲子の漫画が面白すぎて寝不足になっている…

今日はちょっと強めに頭を鷲掴みされているような感じの頭痛がある。薬を飲んだがあまり効いていない…

短いのでさくっと読めました。原作では龍太をお金で買って自分のものにしたかったみたいなこともはっきり書いてありました…エゴ…

映画では主人公が新しめのiPhoneを持っていたのでどういう時代設定なのかよくわからなかったんですが、原作より今(というかコロナ前くらい?)に寄せているんですかね。それとも新宿三丁目の光景が20年くらい変わっていないのか? もう原作を読んだんですが、良かったですよ。生活保護はおそらく龍太の死後、お母さんが自分で申し込んだみたいです。もっと早くに申し込めば良かったのに…

写実の何が楽しいんだとは昔から思っていた。でもたくさん絵を見て、写実でも良い絵があるのはわかった。写実絵画は何か聖なるものを感じさせるところまでいかないとだめなんじゃないだろうか。俗悪な写実は無理。何のための絵なのかと思ってしまう。

へぇ、原作も読んでみます。飲み会のシーンは良かったですね。ケーキを食べるシーンも良かった。人数分のケーキがあるのにみんなで同じケーキを食べていて面白かった…ゲイバー?にいる時とケーキ屋さんにいる時と、友達といない時の切り替えがリアルでした。主人公の俳優は『狐狼の血』のサイコヤクザ役でしか知らなかったんですが、すごいですね…

『エゴイスト』を観た。日本でこのようなゲイ映画が制作されたこと、俳優や制作陣の姿勢に希望を感じる。質の高い映画だからこそ、ただのヒューマンドラマとして消費されてほしくないと思った。日本のセクシャルマイノリティーの立場は弱いから。法的な後ろ盾が何もないということが、主人公の献身とそれを受け入れること、双方のハードルを上げているのは確かなので、そのことについて少しでも考えられてほしい。 ※この先の感想はネタバレあり且つ野暮なので読みたくない人は読まないでください。 

同性愛者の問題はさておき、主人公の恋人について、そこまでしないとこの国では生きていけないのか…?と思った。物語としてはロマンがなくなるが、主人公は自分で支援を申し出るより先に、生活保護を受けることを勧めるべきだったのではないだろうか。自分がいないと生きていけないようにしたかったのかな。結局死んでしまったが…

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