百句鳥☆ほくと（小説・書評） @100KUTO@fedibird.com

『明治深刻悲惨小説集』を読んでいるのだが、見事なまでに悲惨な短編小説で構成されている。でも面白い。近現代文学の黎明期である明治大正期には、その時期だからこそ書き得る表現が存在したのだと改めて実感している。後日読書備忘録に追加する。

@100KUTO 「おお話」とは。おがおおい。

めも。現実でもmessage in a bottleはあるのだね。95年の歳月を経て書き手の娘に届くという趣深いおお話。

９５年前の手紙を発見、書き手の娘に戻る　米
https://www.cnn.co.jp/fringe/35172802.html

「どなた！？」
「ｶｺｯﾃﾝﾀﾞｰ」

榛名さんに続いて梅雨mode実装艦を撮影。憲兵さんにお仕置きされる覚悟で幼い子たちの愛らしさを楽しむ。

宗谷さんと伊203さんの梅雨mode可愛いのにお迎えできなかったため撮影会をおこなえないという悲しみよこんにちは。いいもん。私には榛名さんという素敵な子がいるもん。下着とおなじダズル迷彩の傘を差しているところも好きだ（よけいな一言）。

春の期間限定海域は閉幕。今回も楽しかった。ただ戦果は甲勲章を入手するも4隻のドロップ限定新規艦を1隻もお迎えできないという予想外の内容で意気消沈。秋霜さんを逃した過去はあるけれど、ここまでドロップと無縁なのは初めて。体調不良と原稿作業で出遅れたのも響いた。体調管理能力とスケジュール管理能力の欠如を猛省しなければ。日頃のおこないが悪いからと諦めてHonoluluさんとガムを噛む。

ただ甲勲章を奪取したのはよいとして、今回はドロップ運に見放されていて伊203さん、巻波さん、涼波さん、宗谷さん、誰もお迎えできていないので焦燥感に駆られている。終了日時は22日の11時。せめて新規艦1隻でも連れていけるよう悪あがきする。

E-5（甲）突破。オール甲制覇達成じゃい。
警戒陣故に連撃装備で軽巡新棲姫-壊を倒すのは難しいと判断。魚雷は改修不足なので連撃と雷撃を組み合わせ、確実性をあげてみた。でも黒潮さんの強烈な一撃を見る限り不安視する必要はなかったようだ。期間限定海域では数年ぶりとなるカットイン撃沈の瞬間である。Honoluluさん可愛い。ガムになりたい。

改めてpixivのブックマーク数を数えたら6559点まで増えていた。公開・非公開を併せた数なのだが、その内6233点は『艦これ』関連作品だからなかなか偏っている。
https://www.pixiv.net/users/5257251/bookmarks/artworks

pixivをもっと活用する方がよいかな。掌編小説以外にも読書備忘録を載せるとか。今のpixivは『艦これ』絵収集のため利用しているような状況だからなぁ。でもnoteのサポート機能特有のおいしさもあるだけに悩ましいことでもある。

大谷翔平選手がまた人間の限界を更新している。

ユニコーンステークス。石川裕紀人騎手を推している当方、最低人気サヴァの爆走ぶりに腹筋が痛くなるほど興奮するもゴール手前で悲鳴をあげる。直線なかばまでは夢を見た。あれだけうまく騎乗して負けたのではどうしようもない。しかし向こう正面で競走中止したピンクカメハメハと北村宏司騎手は大丈夫かな。人馬の無事を願う。

ラテンアメリカ文学が身近になりすぎて書評でラテンアメリカの小説を取りあげると手抜きと認識されるのではないかという謎の不安を覚えるなど。よけいなことを考えていないで原稿を埋めようね。