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La caca de Virgen Santa es sabor de maíz morado 聖なる処女のうんちは紫とうもろこしの味-拷問人の息子外伝- | 松代守弘 #pixiv pixiv.net/novel/show.php?id=11

短編小説『やしろ』300PV到達。
お読みいただきありがとうございます。地元の神社を訪ねた人物が超自然の脅威に晒される奇妙な物語。足に馴染んでいる坂道。目に焼き付いている町並み。けれどもこの日の風景は違う表情を見せていました。
note.com/komugiteki/n/n1a34953

【定期】転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。
🍀コミカライズ最新の3話-①が更新されました🍀
よろしくお願いいたします💫
#コミックウォーカー #ニコニコ漫画
【ComicWalker】comic-walker.com/contents/deta
【ニコニコ静画】seiga.nicovideo.jp/comic/43714

11/28発売のコミックリブートvol7に「ほんとうは淫らな魔法少女たちの実情」の第4話「case3 苑宮 羽都姫 前編」が掲載されます。よろしくお願いいたします!

単話配信→book.dmm.co.jp/detail/b092agwr

後編の先行配信も→book.dmm.co.jp/detail/b092agwr

最近のゲームは『艦これ』と『パワプロアプリ』しかわからない小鳥。

『艦これ』期間限定海域開放が近付いてきた。当鎮守府は戦果500位以内に残るためクォータリー任務をまとめて遂行。同時に資源も掻き集めたので態勢はそれなりに整っている。欲を言えば高速修復材を2500個以上確保しておきたいかな。
なお画像の秋雲さんは別の大規模作戦に備えている模様。

それにしても寒い。秋田犬とかサモエドみたいなもふもふの大型犬に抱き着いて身も心も温めたい心持ち。

めも。筒井康隆氏は大好きな作家。85歳になられても、まだまだお元気そうで何より。

>「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」
news.yahoo.co.jp/feature/1508

諸事情でエアコンを稼働できないため部屋が寒い。しかも食後で体温がさがり、手足が氷嚢代わりに使えそうなほど冷えている。スナギーを装備して耐えるほかない。

めも。三原幸久=編訳『ラテンアメリカ民話集』(岩波文庫)2019年12月13日発売。
ラテンアメリカに分布しているもの、日本の昔話に関係がありそうなものを中心に37話を精選。動物譚、本格民話、笑話、形式譚に分類されているようで興味深い。
note.com/komugiteki/n/n0b07379

La caca de Virgen Santa es sabor de maíz morado 聖なる処女のうんちは紫とうもろこしの味-拷問人の息子外伝- | 松代守弘 #pixiv pixiv.net/novel/show.php?id=11

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読書備忘録『エウロペアナ 二〇世紀史概説』 

*白水社(2014)
*パトリク・オウジェドニーク(著)
*阿部賢一(訳)
 篠塚琢(訳)
本作品は歴史小説なのか。そもそも小説なのか。副題に二〇世紀史概説という「反語」を与えられた『エウロペアナ』は特殊な書物なので、概要を説明するだけでも容易ではない。所謂物語の筋らしい筋はなく、ヨーロッパの二〇世紀を象徴する出来事を六六の段落で振り返るのがおおまかな流れ。けれども年代順に語る真似はせず、段落ごとに時代も話題も変えていく。ジェノサイドの犠牲者に言及していたら性科学者によるバービー人形解釈に移り、映画における主人公たちの性交の変遷を語り始める。共産主義者による革命裁判の話をしていたと思えば、いつの間にかランダム・アクセス・メモリの話に変わっている。まるで自由連想するように次々飛躍する。そのため読んでいて「自分は何を読んでいたんだっけ」としばしば当初の話を失念するのだが、主題の転換が巧みなものだから変化に気付かないまま読み続けてしまう。図書館員を務め、翻訳と並行して口語表現、スラング、隠語の辞典を編集したパトリク・オウジェドニーク氏の本領発揮だ。

進捗(誤字があったので修正して再掲)。25回で区切る場合、こんな感じで250作品紹介することになる。

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【読書備忘録】の文字数は最新第23回までで99,541文字。原稿用紙換算約248枚。1作品の字数が少なく、次々紹介する構成である点を考慮すると電子書籍化するなら25回程度で一区切りすると丁度よいだろうか。字数的には30回でも問題ないけれど、紹介する書籍が多すぎて探しにくいという状況は避けたい。

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お昼頃室内気温が16.2度までさがった。上腕二頭筋を緩められないほどの寒さである。スイッチを押すように季節が変わると心身に障るので勘弁していただきたい。このあいだまで艦娘たちが水着で出撃していたのが嘘みたいだ。

fedibird.comにBookmarksなる機能があることに今気付いた。

読書備忘録『ほんとうの中国の話をしよう』 

*河出文庫(2017)
*余華(著)
*飯塚容(訳)
 余華氏は現代中国文学界を牽引する存在だ。一九六〇年浙江省の病院に務める医師と看護師の次男として誕生。文学の世界に飛び込む前は海塩の診療所で歯医者を務めていた。幼年時に文化大革命、魯迅文学院創作班在籍時に天安門事件を経験し、改革開放後の現代を生きる文豪は激動する中国を冷静に眺望する。アメリカ滞在中、講演準備過程で生まれたエッセイ集『ほんとうの中国の話をしよう』は、過去を顧み、社会問題や国民性を吟味し、自身の思想を添えて国外に発信する方針で編まれているので、私のような不勉強者も優しく迎え入れてくれる構成になっている。本書は一〇章にわかれている。各章に鍵となる題名が付けられており、体験談を交えながら感想を叙述するという形式。哀愁をただよわせ、感慨を込め、ときおり批判的にたしなめる語り口は母国を内外から見据えられる余華氏ならでは。なお本書は中国本土で発行禁止処分を受けたため、中国語版(繁体字版)は台湾で刊行されている。天安門事件を始め、中国史の禁忌に触れることには相応の危険がともなうようである。

コミケ97参加します~。
2日目 西ゆ23a「SAILORQ2」
4日目 南テ31a「BEAT-POP」
デレマスの総集編2とりあむ本と、桜の本の2冊目を予定してます+++
遊びに来てな!

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