【お知らせ】昨日『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
コミカライズ9話-②が更新されました🌸
耳が付いた子が登場します🐾 どうぞよろしくお願いいたします🙏🐾 ✨
■ComicWalker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FL00201125010000_68/
■ニコニコ静画
https://seiga.nicovideo.jp/comic/43714
#幼女 #ケモっ子 #ケモ耳 #ケモミミ #ロリbba
ラテンテイストの明るく愉快な異世界ラノベです。奥行きのある世界もえちえちなおねえさんたちも楽しめますよ。
拷問人の息子 El hijo del torturadorシリーズ あらすじ Sinopsis|Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note https://note.com/mm1941/n/nd9598c5f4b0a
@quon_michi 完全に「くっころ」案件ではありませんか。。。
【お知らせ】本日『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
コミカライズ9話-②が更新されました🌸
耳が付いた子が登場します🐾 どうぞよろしくお願いいたします🙏🐾 ✨
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#幼女 #ケモっ子 #ケモ耳
読書備忘録『青い脂』
*河出文庫(2019)
*ウラジーミル・ソローキン(著)
*望月哲男(訳)
松下隆志(訳)
現代ロシア文学のモンスター、ウラジーミル・ソローキン氏の最高傑作にあげる声も多いポストモダニズムの傑作。生来の文学的資質に加え、前衛芸術の世界で培われた彼の創作意欲は二〇六八年と一九五四年のロシアで巻き起こる騒動を、複雑怪奇な設定と卓越した言語表現で書きあげた。概要の時点で前衛的である。研究所「遺伝子研18」で「青脂」を製造するロシア文学の文豪のクローンたち。複数回にわたり製造過程を手紙に書いて知人に送り付ける言語促進学者の奇妙な言語。ロシア語、中国語、英語、ドイツ語、フランス語を混交した翻訳者泣かせの実験的文体は、幾つもの造語を含む特異な書簡体小説の体をなしている。また、合間合間に挿入されるクローンのテクストも見事。クローンの完成度が中途半端でテクストはしばしば破綻するのだが、基礎となる文体は再現されているので、まるで実際の文豪が書き損じたような錯覚を覚えてしまう。一作品の中に複数の文体を、それも完璧なかたちで構築するのだから、ソローキン氏の手腕には脱帽するほかない。
明日9-②話が更新されます。
①もぜひおさらいで読んでいただけましたら嬉しいです😊
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#幼女
#魔術
ラテンテイストの明るく愉快な異世界ラノベです。奥行きのある世界もえちえちなおねえさんたちも楽しめますよ。
拷問人の息子 El hijo del torturadorシリーズ あらすじ Sinopsis|Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note https://note.com/mm1941/n/nd9598c5f4b0a
@foomidori ランキング1位とは凄いです。おめでとうございます。
@HHHHHH4649 どうしてもジャイアンの母ちゃん(旧『ドラえもん』)の声で「たぁけぇしぃ!」と脳内再生されてしまうことを自白致します。
お知らせです。
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回は前衛的な手法で書かれた小説をご紹介します。
文学のイメージが変わる!?奇抜な発想から生まれた前衛小説
#honto #ブックツリー
https://honto.jp/booktree/detail_00011903.html
お知らせ。noteにて【読書備忘録】27回目を公開しました。
推薦図書を10冊紹介する小さな書評集。今回の表題は『帝都最後の恋から草迷宮まで』です。各書籍500文字程度の推薦文を添えております。是非ご一読ください。
#note #推薦図書
https://note.com/komugiteki/n/n378cc50184b4
書籍入手セリ 2020.06.22
『けものたちは故郷をめざす』
『100人の作家で知る ラテンアメリカ文学ガイドブック』
『時との戦い』
『中国怪談集』
#note #写真 #本
https://note.com/komugiteki/n/nae765cbbfdba
寺尾隆吉氏に関する愚痴。
寺尾隆吉氏には複雑な印象を抱いている。積極的にラテンアメリカ文学関連の企画を立て、驚異的な早さで翻訳してくださることには感謝の言葉もない。
しかし、できれば企画と学術書に専念していただきたい。というのも早すぎる仕事の悪影響が肝心の翻訳文に現れているからだ。水声社「フィクションのエル・ドラード」でも、スペイン語を読めなくても原文だけの問題ではないと推察できるほど、露骨に寺尾隆吉訳の小説は悪文なのだ。無礼極まりない物言いで心苦しいけれど、寺尾氏には翻訳をしてもらいたくない。
ちなみに『方法異説』の翻訳に関しては、あまりにも酷くておなじスペイン語訳者の柳原孝敦氏は「カルペンティエールが哀れだ」と嘆いておられた。確かに酷い文章である。今、諸事情で読み返しながら「もう少し何とかならなかったのか」と勿体なさを感じている。寺尾さん、仕事量を減らしましょう。。。
昭和生まれの文章書き(小説・書評)。筆名はホクトと読みます。掌編の共著数冊。怪奇幻想小説をよく書きます。その実体は重度の二次元オタクなのでご注意を。noteでは掌編小説・短編小説・読書備忘録・雑記等を公開。競馬と野球とVtuberと『艦隊これくしょん』と『マリオカート 8 DX』が好き。
*BTは宣伝に限定(R18の場合NSFW済みのもの)。
*エアリプライ非対応。
*SNSでは議論をしない方針。
*変態的発言あります。