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曙改二実装記念と称して、恒例の撮影会を強行。随分と大人の色気をお持ちになって。中破絵なんてTwitterに貼れないほどエッチだし。彼女のクソ提督呼びは愛情の表れなのでありがたく頂戴している。ダメ提督更正機といわれたのも昔の話で、気が付けば裏提督LOVE勢に変わり、今では「もう提督LOVE勢でいいんじゃね」状態に。これからも存分に罵っていただきたい次第である。

@halki 丈夫な馬ではありませんでしたからね。たびかさなる骨折、思うようにいかない調整。1年間の休養を挟んで有馬記念を制覇したのは今も伝説として語られております。

【お知らせ】
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回は近現代のイタリア文学に焦点をあて、その中から幻想と風刺で彩られた逸品を選り抜きました。

幻想と風刺に彩られた近現代イタリア文学の世界

honto.jp/booktree/detail_00013

月替りと週替りがかさなったことで大量に更新された『艦これ』の任務を遂行中。工廠任務は完了した。遠征任務も後は数をこなすだけの段階に。今月の出だしはなかなかよい。先月はランキング入りを目指したけれども今月はどうしようかな。

4コーナーでは「あれ。これ本当にとんでもないことが起こるのでは」と身を乗りだした。渾身のアクションで4着に入線。これ以上ない完璧な騎乗だった。
エビショー、騎手生活34年間お疲れさまでした。調教師になっても応援します。

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第10R終了時点で蛯名正義騎手は2勝。いずれも全盛期に何度も見せてきた豪快な差し切り。現役最後の日を迎えても迫力のある騎乗は健在で、ますます引退が惜しくなる。最後の騎乗は中山記念のゴーフォザサミット。凡走続きだから正直厳しいとは思うけれど、何かこう、とんでもないことが起きて欲しいな。

そんな『俺』の出逢った『海辺の彼女』は、犬を飼う美しい人妻。彼女と重ねるエロティックな逢瀬、そして食事や小旅行で共有する居心地のいい時間を切り取った短編集。
彼女とあの娘と女友達と俺と: 海辺の彼女編 (インゲン書房) 松代守弘
books.rakuten.co.jp/rk/e7e3fe2

1時に眠剤を飲んで就寝→3時に目覚める→4時に2錠目の眠剤を飲んで再就寝→19時まで爆睡。まだ回転期から抜けだせていない。睡眠覚醒リズムが不安定になると睡眠で疲れるから困る。できれば締切前にこの状態になって欲しくなかった。

そんな『俺』の出逢った『海辺の彼女』は、犬を飼う美しい人妻。彼女と重ねるエロティックな逢瀬、そして食事や小旅行で共有する居心地のいい時間を切り取った短編集。
彼女とあの娘と女友達と俺と: 海辺の彼女編 (インゲン書房) 松代守弘
books.rakuten.co.jp/rk/e7e3fe2

読書備忘録『なにかが首のまわりに』 

*河出文庫(2019)
*チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ(著)
*くぼたのぞみ(訳)
著者はナイジェリア出身の小説家で、世界中から注目されている現代アフリカ文学のカリスマ的存在。アフリカに対するステレオタイプの認識を浮き彫りにするとともに、その固定観念を叙情的な語り口でたしなめるスタイルは多くの人を惹き付けている。表題作はそうしたアディーチェ氏の真髄が現れている逸品だ。主人公はコネティカットに移住した黒人女性。彼女は白人男性と交際を始めると周囲から冷めた視線を投げ付けられる。そのアフリカと黒人女性に対する差別意識を含む人々の視線は、異なる生活環境を経験してきた二人の溝を深めることになる。差別意識を抱きながら対等な関係を築くことはできない。しかし差別意識とは往々にして無意識下で育まれるものである。アメリカかぶれの夫との息苦しい生活を強いられる妻の苦悩を描く『結婚の世話人』、白人に抵抗するため息子に英語を学ばせるも結果的に息子を西欧文化とキリスト教に染めることになる『がんこな歴史家』。他多数の収録作はいずれも差別意識の本質を探り、刷新を試みた秀作だ。

時代小説家の誉田龍一さんがお元気であれば興味をお持ちになったことだろう。生粋に競馬好きで『ウマ娘』のアニメも楽しまれていたから。そうか、来月の9日で1年が経つのか。

今日は馬名をよく見かけるなぁと思ったらゲーム版『ウマ娘 プリティーダービー』が開始されたのか。なるほど、それで話題になっているわけだね。当方複数のゲームを同時進行できない人だから今のところプレイする予定はないけれど、いち競馬ファンとして応援する。

@panorama_box いよいよ目と鼻に厳しい季節を迎えましたね。この方面でも山田太郎さんには頑張っていただきませんと(スギ花粉問題にも取り組まれているので)。

そんな『俺』の出逢った『海辺の彼女』は、犬を飼う美しい人妻。彼女と重ねるエロティックな逢瀬、そして食事や小旅行で共有する居心地のいい時間を切り取った短編集。
彼女とあの娘と女友達と俺と: 海辺の彼女編 (インゲン書房) 松代守弘
books.rakuten.co.jp/rk/e7e3fe2

めも。フェルナンド・デル・パソ『帝国の動向』(水声社/寺尾隆吉=訳)2月上旬発売。
19世紀のメキシコ皇帝夫妻を描きだした880頁の長編小説。仰向けで読むのは危険なので、俯せで読む方がよさそう。「フィクションのエル・ドラード」最長かな。
note.com/komugiteki/n/na4dc783

久々の新作です。
あつあつのビアンカップルにあてられまくるおっさんを描いた掌編です。

お題「ガンマン」で書いた「構え、狙え、撃て(¡Sostenga, enfoca, dispara!)」を読もう monogatary.com/story/160498?sh #monogatary @monogatary_com

空気中の一酸化炭素と二酸化炭素の濃度が明らかに増しているので、寒いけれども大規模な換気を強行。ファンヒーター使用時はこまめに空気を入れ替えないとね。

【お知らせ】『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』コミカライズ16話-①が更新されました🌸
決闘三回戦の第一戦目です!
決闘は次回も続きますので追いかけていただけましたら嬉しく思います<(*_ _)>どうぞよろしくお願いいたします🙏 ✨

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読書備忘録『彼女とあの娘と女友達と俺と 海辺の彼女編』 

*インゲン書房(2020)
*松代守弘(著)
noteで連載している松代守広氏の連作短編小説集『彼女とあの娘と女友達と俺と』より、海辺の彼女と呼ばれる美しい人妻とのエピソードを収録。このシリーズは自由気ままに複数の女と交わる中年男「俺」の日常をゆったりと綴る小説で、現代社会における生活模様を撮影するように残していく。いつもカメラバッグを担いで出かける主人公は海辺の町で出会った人妻と逢瀬をかさねる。あるときはサザエの抜き方に苦戦し、あるときは共食い看板を掲げる店で鍋を突き、あるときは球場で消化試合を見ながら弁当を平らげる。その中で二人は濃厚な性交渉に耽るのであった。九つの物語は、確かに男女の不倫を素材とするものだ。けれども彼らの関係は軽快なリズムを刻んでおり、物語全体には仄かな哀愁とともに安らかな時間が流れている。ソーシャルメディア、娯楽、風習、人間関係といった周囲の事物を浮きあがらせる表現法が特徴で、社会風景の記録を垣間見る気持ちなってくる。最初に述べた「生活模様を撮影するように」という感想は、そうした印象から引き起こされたものだ。

先日の通院時、緊張のあまり身体を硬直させすぎたようで首を痛めてしまった。病みあがりで体力が落ちていたことも影響したか。もっとも帰宅したらご近所の積極的なわんこたちと再会し、文字通り揉みくちゃにされたので精神的には充実している。もうわんこが可愛くて可愛くて。目頭が熱くなるほど可愛い。

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