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昭和生まれの文章書き（小説・書評）。筆名はホクトと読みます。掌編の共著数冊。怪奇幻想小説をよく書きます。その実体は重度の二次元オタクなのでご注意を。noteでは掌編小説・短編小説・読書備忘録・雑記等を公開。競馬と野球とVtuberと『艦隊これくしょん』と『マリオカート 8 DX』が好き。
＊BTは宣伝に限定（R18の場合NSFW済みのもの）。
＊エアリプライ非対応。
＊SNSでは議論をしない方針。
＊変態的発言あります。
2019年 10月 に登録
食後に寒気を覚えると、秋の深まりと冬の接近を感じる。朝食のシリアルを食べ終える頃には指先の感覚がなくなるほど身体が冷えてしまう。これが真冬を迎えると寒さと激戦を繰り広げることに。
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
バニーアニメ（全体公開版）｜五月猫｜pixivFANBOX https://satsukikatze.fanbox.cc/posts/1568052 動くやつアップしました
通常新語・流行語大賞は知らないものばかり候補にあがるのだが、今年は新型コロナウイルスが猛威を振るっているため知っている言葉が多数含まれている。未知の単語で埋め尽くされていたら、どれだけよかったことだろうか。
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
本日発売【11月5日発売の単行本お知らせ】 | 坂巻あきむ #pixiv https://www.pixiv.net/artworks/85456982
子供の頃「墓穴を掘る」の意味を知らなくて「おケツを掘る」と勘違いしていたことをお尻の話題で思いだした。
北海道各地で初雪が観測されたと聞いて、雪より先にオレオを頬張りながら面倒臭そうに空から舞い降りてくる吹雪型三番艦を想像してしまった。もう駄目だ。
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
クトゥルー神話異世界小説「拷問人の息子」続編を電書化しました。前編未読でも単体で十分に楽しめます。
邪教の世界を舞台とした呪術ハードボイルドノベルです。
辺境の聖女と拷問人の息子を電書出版しました｜Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note https://note.com/mm1941/n/nf42737565a8d
下半身の血行が悪いので股割りをしてきた。ふくらはぎと太ももを内側から伸ばせる優れたストレッチなのだ（「土」の体勢できるぞ）。
＊お知らせ＊
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回の主題は我が愛するマジックリアリズム。本家であるラテンアメリカの作品3点、亜種といえるアジアの作品を2点添えてお送りします。
魔術の香りであなたを虜に。「マジックリアリズム」の不思議な物語 - hontoブックツリー
#honto #ブックツリー
https://honto.jp/booktree/detail_00012616.html
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
【お知らせ】転生したら乙女ゲーの世界？いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。
11月5日発売のｺﾐｶﾗｲｽﾞ2巻ですが
紙、電子共に予約が開始されています🌸
🌟 amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/404065983X/
来月は漫画も更新予定ですのでどうぞよろしくお願いいたします🙏
🌟 ComicWalker
https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FL00201125010000_68/
🌟 ニコニコ静画
http://nico.ms/mg512700
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
天皇賞・秋。アーモンドアイの勝利にホッとするなど。勝利条件が揃っている以上負けるわけにいかないし、重圧感は凄かったと思う。ルメール騎手がここまで感極まるところを見せるのもめずらしい。ダノンプレミアムやクロノジェネシスの奇策もレースを面白くしてくれた。とにかくお疲れさまなのですよ。
先週に続き、通院日に12時間もの寝落ちで行きそびれるという為体を演じて意気消沈している。目覚めたら部屋は真っ暗。ぼんやりしたまま何故か「胎内回帰は原点回帰の上位概念ですか」と問いかけていた。
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
＼🎃 Happy Halloween!🎃 ／
『転生したら乙女ゲーの世界？いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
🍭 小説4巻 10月30日発売
→ http://amzn.to/3nRSvv3
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#HappyHalloween2020
#見本誌
#幼女 #転生銀髪幼女 #魔術
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
クトゥルー神話異世界小説「拷問人の息子」続編を電書化しました。前編未読でも単体で十分に楽しめます。
邪教の世界を舞台とした呪術ハードボイルドノベルです。
辺境の聖女と拷問人の息子を電書出版しました｜Morihiro Matsushiro @m_m1941 #note https://note.com/mm1941/n/nf42737565a8d
読書備忘録『絹と明察』
＊新潮文庫（1987）
＊三島由紀夫
近江絹糸紡績における労働争議をモデルに、旧態依然とした経営法で業績を伸ばしてきた紡績会社社長の栄枯盛衰を描き、日本古来の精神と父性の問題に言及した名作。紡績会社を営む駒沢善次郎は日本的家族を旨として、社長である自分を「父」、従業員を「子」に見立てる家父長経営に終始していた。駒沢の古臭いスタイルはアメリカ流の経営学を取り入れている同業者の失笑を買いながらも、その成長ぶりに危機感を覚えさせることにもなり、経営破綻を画策する動きが出始める。そこで抜擢されたのは政財界に通ずる岡野という人物。岡野は知り合いの芸者菊乃を諜報員として工場に送り込み、血気盛んな若者大槻を扇動するなど、駒沢紡績に不満を抱く従業員に反逆のきっかけを与えていく。この小説は複数の対立を骨子にしている。そこには父と子があり、経営者と労働者があり、欧米の近代主義と日本の精神風土がある。駒沢善次郎という哀れな道化によって構築される対立構造。日本主義を表す「絹」と、輸入された合理的思想である「明察」を追究することは、本作品における対立構造を理解する上で要となるに違いない。
烏龍茶を口に含むなりくしゃみが出て後始末に追われるなど。飛散により悲惨な事態に。アレルギー性のくしゃみは前触れなくいきなり出るからコントロールできないのだよ。
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
百句鳥☆ほくと（小説・書評）
さんがブースト
お知らせ。
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回は古今東西の怪奇譚を集めたアンソロジーという企画で、各書籍の魅力を書かせていただきました。
怖いからこそ読みたい！海外の珠玉の怪奇譚を集めたアンソロジー - hontoブックツリー
https://honto.jp/booktree/detail_00012571.html
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＊SNSでは議論をしない方針。
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