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母から「大本のTweet主を巻き込まずに返信する方法」を訊ねられたので教えてきた。返信先に複数のIDが表示されているのを見て「このまま返信したら対象者以外も巻き込んでしまう」と察した模様。さすがママビタキ。早くも巻き込みリプの問題点にお気付きになったか。

@munyumunyu 最近大人っぽくなってきた雪風さんですが、丹陽さんに変わっても「しれぇ!」呼びはそのままでお願いしたいですね。

『艦これ』メンテナンス・アップデート中。
最大備蓄可能資源量が35万に増えるのはありがたい。先月戦果集めに力を入れた分、今月は育成と資源回復に努めてちょうど燃料と弾薬が30万に達したところなのだ。今月下旬には中規模の期間限定海域が開幕するし、ぎりぎりまで貯蓄するか。ゆきかじぇ(原文ママ)さんの改装条件も気になるし。

クトゥルー神話異世界小説「拷問人の息子」続編を電書化しました。前編未読でも単体で十分に楽しめます。
邪教の世界を舞台とした呪術ハードボイルドノベルです。
辺境の聖女と拷問人の息子を電書出版しました|Morihiro Matsushiro #note note.com/mm1941/n/nf42737565a8

BT/お気に入り、ありがとうございます。TwitterのRT/いいねもそうですが、宣伝にご反応いただけて誠に助かります。

hontoさまのブックツリーに掲載された記事をまとめました。第4弾。

☆魔術の香りであなたを虜に。「マジックリアリズム」の不思議な物語
honto.jp/booktree/detail_00012
☆怖いからこそ読みたい!海外の珠玉の怪奇譚を集めたアンソロジー
honto.jp/booktree/detail_00012
☆夭折した小説家たちがこの世に書き遺した名作
honto.jp/booktree/detail_00012
☆作者自身が作中に?現実と虚構を混ぜ合わせた文豪の知的遊戯を楽しめる小説
honto.jp/booktree/detail_00012

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納品完了。競馬で喩えるなら過怠金覚悟の風車鞭で追撃を振り切った感じ。着差はクビ差くらいかな。でも大分消耗したようで「チンアナゴの日」を「チンコアナの日」と素で読み間違えてしまった。

@akimu_sakamaki おお、懐かしいですね。凛としながらも可愛らしい一面を見せる不知火さんにときめきます。陽光に照らされる水辺で、水着姿が美しく映えております。

🌸 書店様特典等をまとめました🌸
転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。11月5日発売コミカライズ②巻|坂巻あきむ|pixivFANBOX

akimu.fanbox.cc/posts/1566577?

*お知らせ*
hontoさまのブックツリーに記事が掲載されました。今回の主題は我が愛するマジックリアリズム。本家であるラテンアメリカの作品3点、亜種といえるアジアの作品を2点添えてお送りします。

魔術の香りであなたを虜に。「マジックリアリズム」の不思議な物語 - hontoブックツリー

honto.jp/booktree/detail_00012

艦娘の夢を見た記憶はあるのに、誰が現れたのかは覚えていない。何とも歯痒い。過去の夢で鮮明に覚えているのは、砲雷撃戦の最中球磨さんのアホ毛が砲弾で焼け焦げて「球磨の毛がなくなったクマー!」と大騒ぎする話。

【お知らせ】『転生したら乙女ゲーの世界?いえ、魔術を極めるのに忙しいのでそういうのは結構です。』
昨日「13話-① 」と「2巻発売カラーイラスト」が金曜日に更新されました

🍀 1巻丸々 期間限定公開中🍀
2巻も併せてどうぞよろしくお願いいたします🙏 ✨

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@nyum_serori おお、にゅむさんではありませんか。Mastodonにいらっしゃるのは久しぶりですね。こちらも楽しいですよ。

pixivのUI変更を歓迎するつもりはないけれど、それでも10段階評価機能が存在した頃よりはマシな気がする。

読書備忘録『小説の技法』 

*岩波文庫(2016)
*ミラン・クンデラ(著)
*西永良成(訳)
一九七九年から一九八五年までの六年間に発表したテクストをまとめた評論集。小説技法に音楽理論を組み込むクンデラ氏の、ポリフォニックな構成に対するこだわりは本書にも現れており、セルバンテスに関する講演原稿の書き改め、分割された対談、ブロッホ『夢遊の人々』を主題とする小説論、カフカ作品におけるカフカ的な世界の解説、六九語に及ぶ小説の辞書、エルサレムでの講演。異なるアプローチがポリフォニーを形成する。まるで小説を読んでいるような気持ちになる。もっとも執筆時期は受難の連続だった。この六年間は政治的抑圧の影響で創作活動を制限され、客員教授に招かれてフランスに出国後チェコの国籍を剥奪されてしまい、フランスの市民権を取得することになった頃とかさなる。また、同時期のフランス文学界も揺れ動いており、新たな価値観の萌芽とともに小説の終焉を唱える潮流が生まれていた。この状況下でヨーロッパにおける小説史観をよりどころに、小説の可能性を主題とする評論を多数寄稿したことを踏まえると、その並々ならぬ覚悟が眼前に現れてくる。

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