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曲の⚪︎⚪︎ぽいみたいなのがイントロとかリフほぼそのままなのとか、ライブの音がモコモコザラザラしてるのとか高校生バンドという感じでよかった

『きみの色』バンドアニメ史上最も音楽が好みというのもあるけどよかった
ギター永井聖一、やっぱそうですよね〜

ブルーピリオド→きみの色→赤羽骨子→愛に乱暴で予約したら意図せず吉田玲子コンボと江口のりこサンドイッチが発生した

TRAPのデジタル配信始まったからめっちゃ映像流れてにやにやしてしまう

『#スージー・サーチ』犯してしまった罪を隠すためにどつぼにはまっていく話が好きだし、人が他人に隠していた一面が開示されることで話が展開していく感じがおもしろかった。
あと本筋とは関係ない部分で、例によって出てくる保安官たちがポンコツなんだけど(ただし昼行灯かとおもいきや勘は鋭い保安官が実は都会からの移住者だったりする)、この感じっていつまで作劇上許されるんだろうな〜とおもった。

The Bear S3、すべてが宙吊りで……終わった!!

『サユリ』見てエー…ってなったのでさっき原作読んだけど、主人公サイドのある種のマッチョイズムが改変要素とかなり最悪なマリアージュを生み出しており、換骨奪胎といえば聞こえはいいかもしれませんがこの事象を扱うならさすがにもうちょっと丁寧さがいるんじゃないですかね…となった。あとこのご時世に点灯するときあんなジージー言う照明ないでしょと思った。

チケット予約ミスってて予定外の『ポライト・ソサエティ』2回目見たけど、やっぱ楽しくてよい。
こういうセッティングの話で主人公の幼稚さを肯定しているのが今っぽいのかなーと思った。

『モンキーマン』前半のアクションシーンがカメラワークと編集が忙しない感じで懐かしさを覚えましたね…久しぶりにカメラ酔いした

Blink Twiceすごい評判いいけど、予告編がなんかあんまりなんだよな

存在しないレビューだったの、元ネタなのにミームに乗っかって作られたもの感あるんだよな

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メガロポリス予告編冒頭の酷評列挙するやつ、これから無限回パロディされるやつじゃんと思っていたら大半が存在しないレビューか不適切な引用で、一瞬で予告編取り下げられたのでえぇ…ってなった

TRAP損益分岐点超えたぽい、良かった良かった

『フォール・ガイ』デヴィッド・リーチの映画の中では1番好きかなー舞台がシドニーだから先週見たところが爆発しまくっててよかった
作中作めちゃくちゃつまんなそうだなと思ったけど、実在する映画なんすね

『Turtles All the Way Down』のあとに『チャレンジャーズ』見たらどっちにもApplebee'sが出てきてて、行ってみて〜〜〜ってなった

『Turtles All the Way Down』強迫性障害に悩む女子高生が、行方不明の大富豪を探して報奨金をゲットしようと友人に誘われという話。ジョン・グリーンの同名小説が原作。 

行方不明の大富豪の長男が実は主人公の昔の知り合いで、久しぶりに再会した二人はお互いに惹かれ合い親密になっていくんですが、いきなり大金を主人公にポーンと渡してきたり、結構言動が危なかっしい(その上顔がパトリック・シュワルツェネッガーに似ている)のでどういう方向に話が転ぶのか終盤までわからなかった。
SWのレイとチューバッカのファンフィクを書いているという設定の親友のデイジーがいいキャラでしたね。

『Problemista』元SNLのライターでありコメディアンのフリオ・トレスの監督デビュー作(主演・脚本・製作も兼)。 

ハズブロの玩具デザイナーになる夢を叶えるためにエルサルバドルからアメリカにやってきた青年・アレハンドロが、就労ビザのために変わり者の美術評論家・エリザベス(ティルダ・スウィントン)の助手をすることになり、冷凍保存されているエリザベスの夫の個展を開くために奔走するという話。
移民としてアメリカでクリエイティブな職につくことの大変さとか、遭遇する出来事の理不尽さとかは現実にあり得ることばかりで、おそらくは本人の経験に基づいているんだと思うけど、その一方でビザ申請費用の現金を稼ぐための仕事選びとかエリザベスとのせめぎあいはファンタジーチックなメタファーで描かれていて、そこの描き分けがおもしろかった。
エリザベスは言う事コロコロ変わるしこだわりが多いし理不尽な要求をしてくるしめちゃくちゃエキセントリックな人ではあるんだけど、でもこういう人いるよなぁというバランスで描かれていて、特に「iPhoneのライトが常についてる」というキャラ描写が好きでした。

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