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10年前の10/8に台風が来たので、それを自分への活にして、8日までに防災グッズというか垂直避難用キットを作成することにする。

今までなんとなくめんどくさかったんだけど、寒暖差が激しくて、気圧が不安定な状態が続くなら台風シーズンも終わった、とは言えない。沖縄にも来てるし。気候変動に合わせねば。 

Amazon見てたらスゴくデト味を感じるリフレクターを見つけた。
その色味といい、形といい、コとかマな感じがする。

ソニック キーホルダー リフラッシュ 安全反射 ブレイブ ブルー GS-1218-B amzn.asia/d/5UHZzFK

コスメ貧弱な私が愛用のルナソルのシャドウが、コフレドールの、プリマヴィスタのファンデが無くなっちゃう!?限定ケース楽しみにしてたのに :sadparrot:
花王のラインだとは知らなかったけどカネボウまで花王の傘下だったとは。ミラノコレクションまで選外になるということは、いよいよミドル、アッパーラインはなくして行くってことか :blob_cry:

x.com/wwd_jp/status/1706869542

NHKがんばったなぁ。旧統一教会に入信している人たちへ向けたメッセージなんだろうな。

あと、出演してくれた元信者さんの親戚のおじさんや家族さんがこの問題を理解いる人たちで良かった。頭ごなしに否定せず自分で考えて、と言ってくれて彼女を突き放さなかった。

あと本当に旧統◯教会のHP抗議文出してる😂 圧力に負けずレギュラーの道から無事昇格してほしい。

 とんでもなく早い上映開始時間だったけど無理を推してでも行ってよかった!
おっさんと少年の変則バディものの傑作だったよ。ストーリーも導入からワクワクできるし、後味もスッキリ爽やか。勧善懲悪バンザイ。罪には罰ではなく贖罪を。

ガルパンばりの戦車戦、原作よりボリュームアップした悪玉との最終戦、サブキャラたちのキャラも厚みが出て、20年前から原作を読んでた私も大歓喜。1セリフだった「悪魔よりワルだなんてゆるされるとおもうか?」がものすごくウエイトが上がったのも高感度アップ。

戦車の動きが気持ちよかった :kyun2: :kyun2:
3Dで作画されているのでグリグリ回り込む、俯瞰からのあおりのアングルの切り替え、行き詰まる頭脳戦、戦車のリベットとの一つ一つから、戦車内のディテールまで徹底的にこだわりが詰まっている。主砲の装填から発射着弾までの流れが正にガルバン。ドルビー7.1で見たので音もサイコーでした。

なにより山路さんのVoのおっさんが最高にカッコよくて、おっさん萌の私にはごちそうのような映画でした :blobcatpopcorn:

夏休み映画はSANDLANDをみんな見るべき。…もう終わっちゃうのでお早めに。

"文化庁が漫画の原画やアニメのセル画収集に乗り出す"

"『鉄腕アトム』の原画1枚が約3500万円で落札"

エヴァのTV版セルもカーボンをポスカラが吸い込んでこの有様です。カヲルくんの目の線が酷いことになってますし。フィルムの保存のほうが喫緊の課題な気がしますね。セル画の保存は本当に難しくて、カーボンのトレース線をポスカラが吸い込んでしまって、あっという間に絵が消えてしまう。セルフィルム自体も直ぐに駄目になってしまうし。立てかけたり、日に当てるのもご法度。パーマネントコレクションには向いていないと思う。

まず扱えるキュレーターって日本にいるのかな。
ディズニーはどう保存しているのかとか興味ある。

“アニメのセル画を文化庁が買い取る”取り組みに賛否…「運営できる人材がいない」 nikkan-spa.jp/1939857 @weekly_SPAより

今まで殆ど買ってこなかったグッズなんですよね。アクスタ。
アクスタを板から外すときのもったいなさがすごくて。

でも今回買ったのが立体になるので、組み立てた意欲に勝てず開封。
素晴らしい、どこから見てもデススト・コナーのデトロイト市警内のあのシーンだ!な出来に感動しつつ、やっぱり罪悪感に勝てず、撮影会をして板に戻してしまった。

意気地がない :ablobblewobbleslow:

バイクの外車 ベスパ「プリマベーラ125」
写真撮らせていただいてありがとうございます。

鉄製のエンジンカバーのせいか車体が日本のバイクより重くて、スタートダッシュがトロいけど燃費はそこまで悪くない🛵
おしゃれなフォルムはさすがイタリア。イタ車に50万で乗ってみませんか?


キャデラック エルドラド ビアリッツ(1959年)。実物をみるとやっぱり「名車」と言われるの納得。ジェット噴射のようなデザインのテールランプが付いているのがカッコイイ。


映画を見たあと誰しも振り返って写真を取る(結構マジ)フォトジェニックな映画館が来年春で消えてしまうなんて、マジで悲しくてたまらない :blobcatsadlife:

博多中洲の顔であり、シネコンがかけてくれない洋画もかけてくれる貴重な存在。なんとかならんかなぁ :kanasii_hanasi:

「中洲大洋映画劇場」が2024年3月で営業終了
news.yahoo.co.jp/articles/d96b

THE FIRST SLAM DUNK🏀
最終上映行ってきました!

以下感想
もっと早めに1回は行っておけばよかったなぁ。画面の情報量が多くてすごかったです。次はプレイを中心に見てみたかっか、と思いました。ストーリー原作で思い出しておいてよかった。

・動きが素晴らしい。重心移動とかもうとにかくすごい。
・時間が伸び縮みする。倍速とスローモーションを駆使してプレイを魅せてくれる。40分の試合が何時間にも見えるし、一瞬にも感じる不思議な体感。
・リョータのバスケへの思いがすごく丁寧に描かれている。原作当時は本当に脇役だったのに、なんかもう感情が(TдT) どこかで唯一バスケから離れている、という話を聞いていたのであのラストは素晴らしかった。チビはドリブルが命なんだよ!を発揮していてほしい。
・EDなんかとっても三國無双(正しくは正統派ロック)で懐かしいやら久しぶりのノリで聞いていて気持ちよかったです。

最後まで隙なく「SLAM DUNK」の世界観でした。ロングランありがとうございました。

イベント映像のコメントからの感想
…円盤化時間かかりそうな予感。あと原作の電書化も当分はなさそう。井上雄彦の「ページを捲る」という行為へのこだわりをビシビシ感じました。


今まで単行本を何故買ったかを考えていたら、

・文庫にならなさそうだったから。または文庫のレーベルがない出版社から出ている本だから(国書刊行会、山川出版社とか)

・装丁が好みだったから(円城塔の「文字渦」、ウンベルト・エーコの「もうすぐ絶滅する紙の書物について」祖父江慎装丁担当の「こころ」など)

・仕事の専門書(問答無用の初版のみで絶版なのが分かっている)

文庫でも絶版になりやすい講談社学術文庫は即買いしてますね。単行本を買うとしたら本の内容より、他の要因が大きいようです。文庫だと解説や補筆されていることが多いので、買う際は文庫を多く選んでいるようです。

560字書けるって素晴らしいと思ったけど、ブログほどではないんだなーとも実感。
でも気軽に写真貼れるし、まとまった文も書けるし。ちょっとしたことならみんな、 おいでよーって言っているんだけどな(涙目)

下は行ってきた NODA・MAP 第26回公演「兎波を走る」のポスターっす。2時間ぎゅうぎゅうの内容でした。…すごかったです。

 

「兎、波を走る」絶賛上映中の舞台だけど感想文書きます。見に行く予定の方、ネタバレしたくない方は閲覧注意 

ネタバレ触れないで感想書くのムリでした。

逃げている兎を追って不思議の国に行ってしまったアリスと、娘を探し続けるアリスの母の物語、と同時に潰れかけた遊園地で「不思議の国のアリス」上演しようとする女優と演出家。演出を色々変えていくうち虚構も現実も混じり合ってしまう。虚構のはずの世界に混じってくるリアル。三里塚闘争、60年代の学生闘争、よど号ハイジャック事件、そして…。
アリスは実はうさぎたちに拐われたという事実。途中から「不思議の国」の正体がわかると思います。その時の衝撃をどうか味わってください。

ラストのギリギリまで会えると思っていたアリスとお母さんを残酷に引きはがす、そこにいたはずの人が一瞬で消える麻袋の演出にやられました。

2時間、高橋一生はずっと走っていた。アリスを追って、アリスの母に追われて。立ち止まったらハートの女王に消されてしまうからね。それも辛かった。

カーテンコールに笑顔がなかったのも納得。この終わらせてはいけない事実よ。

よく「妄想するしかない国」「もう、そうするしかない国」
「平熱38度の線」「チュチェ猫」なんて言葉思いつくんだろ。



今回は「武田の残党」の井伊の赤備を見て、震え上がる兵をやって、、次回の予告でガチモン「武田の残党」真田昌幸を出してくるストーリーテーリング親切だわ。

どちらが「モノホンの赤備え」かはっきりさせてやらァ!!のガチンコ対決になるんですね。わかります。

:twitter: もう備忘録としても使えないなら感想文も :fedibird1: 一本で言ったほうが良さそう。

NODA・MAP最新作『兎、波を走る』(作・演出:野田秀樹)行ってきました!うまくまとめきれないので感想は後日で。
博多座は何だ何だ言われながらも、経営をよく保ってがんばっていますよ。大きな常設小屋の少ない地域の最後の砦。

散々の夏休みなので記憶をほじくり返してみる。当時から大嫌いだった読書感想文など。小学生の時踏み倒したものの焼き増しです。

大海赫の「せかいのブタばんざい! 」かの「あくまびんニココーラ」の人の作品。挿絵のシャープでキレキレの良いキャラクターの中に柔らかなフォルムをもつブタがまた柔らかそうで可愛らしくて。

主人公ミリのかわいいペットのブタが裁判にかけられて、食べられてしまった。いつもおとなしいブタたちも今度ばかりは怒って、裁判官を裁判にかけて食べるという。ブタが支配する世界て、捕食される側になった人間たち。そしてブタを友としていたミリの決断は!

という衝撃の展開に小学生当時の私は大変感銘をうけ、「人間も捕食される立場に立ってみると良い」といった感想文を書いてしこたま怒られました。

「人間の命を大切にしなさい」と言われた記憶がありますが、のち人間を頭からムッシャアしてくれる「進撃の巨人」が現れ歓喜したものです。

生き物は等しく脆いもんです。生きるもののその脆さごと受け入れなければ。と締めていればよかったかな。(歯痛をごまかすために書いてるので支離滅裂失礼しました)

太宰治は踏み倒しっぱなしにしておきます。やっぱり読めません。先生。

パチものゲラルトをお召し替えしてみました。なんかインチキ道士様っぽくて、カッコいい!大きなアクションに負けない面構えがよいですね。
別で買った太極剣と合わせて強く見えるな!(親バカ)

衣装👚はグッドスマイルアーツ上海のシモン 似水年華Ver.(上着は縫い付けてあるのを取りました) 若者用だけど良い感じ。まだ色々出来そう :blobcatlul2:

:juyou: やはり全国で上映が終わって行ってもがんばっでくれていました、福岡洋画ファンの砦、中洲大洋劇場も遂に8/24で上映終了になります。みんな、急いで~ :ic_hayakaken:

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