アタック帰還。今日は気合を入れてスタート時間をいつもより1時間早めました(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/19/
つまりそれだけ暗闇の中での行動時間が増えるという事ですが、身体は別に大丈夫なのですがライトの電池が心配でした。が、ヘッドライト、ハンドライト、ともに最後まで照度を落とさず使い続ける事ができたので、スタート時間を1時間早めるアイデアは今後も有効かも知れません。

なぜ早めたのか、それは撮影をたくさんするためですが、今回はある山頂で天体撮影をしている方と遭遇。僕はやった事ないので分からないのですが、僕のヘッドライトでその撮影のジャマをしてしまったかも知れません。その方に何度も謝りつつも、僕も撮るべきは撮らないといけないのでいつもより多い枚数をガッツリ撮ってきました。

フゥゥ、で、明日の長文ブログが問題なんですよ。霊団がインスピレーション降らせてきているのですが「コレをどう書けと?」言った感じで、今から頭を抱えています。明日は大ピンチかも知れません、今のところ脳内で全く書く内容が決められずにいます、アタマ真っ白です。

今日は2回転倒して右ひざが痛いので早めに休んで何とか回復させたいですが1日2日では治りません。さぁ明日どぉぉ撃てばいいんだ(祈)†

復刊の作業を全力継続中ですが「山での撮影」が大変重要になってくると分かりました(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/18/

霊団の仕事やる気ゼロの態度がムカムカしてどうしようもありませんが、明日は一応グラデーションが撮れそうな天候ですので、まずは撮影に集中中。ちなみに山の行動時のドリンクに問題を抱えていまして、ここ最近はずっと白湯でアタックしていたのですが、明らかにゴール間近になるとフラフラしてくるのを感じて「このまま行くと悲劇がやってくるかも」という危機感が襲ってきていました。

ゴールした駐車場にある自販機で三ツ矢サイダーとか買ってがぶ飲みしたりしちゃうんですよ。つまり明らかにエネルギーが枯渇している、白湯に問題があるという事です、当たり前ですよね、山で大汗かいて白湯飲むって通常有り得ませんからね。
で、先週からテストでホットカルピスを導入したらガブガブ飲める。身体的、エネルギー的にも今のところ問題なさそうなので、しばらくホットカルピステストを続けてみるつもりです。このカルピスは山以外で飲んじゃダメ、日常生活もガブガブ飲むと100%太る。事実1kg増えました。で、飲むのやめて体重戻りました。そこだけ要注意。ハイ一旦切ります(祈)†

【3/18】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 3 守護霊との感激の対面 akito-takizawa.com/2024/03/18/
が、ついに守護霊が手を差し出された。そして、更に2歩3歩進んだところでその手を掴むことが出来た。するとすぐに、足もとのしっかりした場所へと私を引き寄せて下さった。

見ると、はや光の橋は薄れていき、私の身体はすでに谷の反対側に立っており、その谷の向うに第10界が見える。私は天界の光とエネルギーで出来た橋を渡って来たのであった。

それから2人は腰を下ろして語り合った。守護霊は私のそれまでの努力の数々に言及し、あの時はこうすればなお良かったかも知れぬなどと述べられた。褒めて下さったものもあるが、褒めずに優しく忠告と助言をして下さったこともある。決してお咎めにはならなかった。

又そのとき2人の位置していた境界についての話もされた。そこの栄華の幾つかを話して下さった。さらに、そのあと第10界へ戻って仕上げるべき私の仕事において常に自分が付き添っていることを自覚することがいかに望ましいかを語られた。

守護霊の話に耳を傾けているあいだ私は、心地よい力と喜びと仕事への大いなる勇気を感じていた。こうして守護霊から大いなる威力と高き聖純さを授かり、謙虚に主イエスに仕え

霊団がまた何も言ってこない状態、次回長文ブログネタのインスピレーション枯渇(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/17/
イヤ「悲しい」とは言ってきます。そう言われて一体どうしろというのか。僕はこれ以上はムリという限界の限界まで振り絞って努力している。「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の書籍データ作成も開始しています。もうこれ以上がんばりようがないところまでやっているつもりですが、それで悲しい言われる。一体何がどうなっているというのでしょうか。

AffinityPhotoのアドオンが50%オフの間に入手しておくべきだという事で結局アドオンを4つ手に入れました。もうこれで止めます、これらを書籍表紙の描画にフル活用します。で、チョトアドオンに数字を取られてしまったのでおーふぁん的なモノがまた来月にズレ込んでしまいますが、いよいよ殺人的にメンドクサくてやりたくなかった作業に着手せざるを得なくなるでしょう。

一応目標としては5月末までに1冊目の書籍をAmazonでペーパーバック、電子書籍のふたつを揃えて販売開始状態にもっていくつもりです。たぶん次月にズレ込むでしょうがとにかくやる以外に脱出の方法がないので進めます。年間目標としては年5冊ペース、できるなら年6冊ペースで復刊し続けるという考えで

「イエスの少年時代」表紙を描き始めていますが「これでイイのだろうか」と迷ってます(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/17/
どうしても宗教画のマネをしたくない、そういう雰囲気にしたくない(僕は宗教と名の付くモノを心底毛嫌いしていますので)しかしあまりにも現実とかけ離れている絵を描いてしまうのもどうなのか、本が本なだけに(イエス様を題材にした本なので)テケトーな絵を描く訳にもいかない。

アレコレ迷いつつも描かない訳にもいかないので一応原稿用紙に線画を描き始めています。んー、どうなんだろう、イヤもう描くしかない止まる訳にもいかない。この表紙の絵は問題アリかも知れません。
今回の「イエスの少年時代」の表紙には「ある人物」をスゴク描きたかったのですが、その人物の資料が全くないので完全に僕の独断、あてずっぽうで描く事になってしまうため「さすがにそりゃマズいだろう」という事でその人物を登場させるのを泣く泣く取りやめました。描きたかったのに残念。

「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の表紙に登場させるつもりの人物もだいたい決めてあるのですが、その人物をググるとどうしても宗教画が出てきてしまうのです。どうしても僕はコッチの雰囲気にしたくないんです。コッチに行くくらいならキャラキャラした方がイイ。

【3/17】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 2 10界より11界を眺める akito-takizawa.com/2024/03/17/
私は今、連なる山々の1つの頂上に立っている。すぐ目の前に小さな谷があり、その向うに別の山があり、更にその向うに別の山が聳えている。焦点を遠くへやるほどその山を包む光輝が明るさを増す。

が、その光はじっと静かに照っているのではない。あたかも水晶の海か電気の海にでも浸っているかのように、ゆらめくかと思えば目を眩ませんばかりの閃光を発し、あるいは矢のような光線が走り抜ける。これは外から眺めた光景であり、今の私にはこれ以上のことは叙述できぬ。

川もあれば建物もある。が、その位置は遥か彼方である。芝生もあれば花を咲かせている植物もある。樹木もある。草原が広がり、その界の住民の豪華な住居と庭が見える。が、私はその場へ赴いて調べることはできない。ただ、こうして外観を述べることしかできない。

それでも、その景色全体に神の愛と、えも言われぬ均整美が行きわたり、それが私の心を弾ませ足を急(せ)かせる。なぜなら、その界へ進み行くことこそ第10界における私の生活の全てだからである。

託された仕事を首尾よく果たした暁には、その素晴らしき界の、さる有難きお方(※)からの招きを受

表紙の線画を描き始めるにはモチョト時間がかかるかも、んー、雰囲気を変えてみようかな(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/16/
今日明日中に描き始めるつもりでいたのですが、キャラデザがまだ固まりませんのでモチョト時間がかかりそうです。「シルバーバーチの霊訓3巻」のテキスト見直しを続行しつつ「イエスの少年時代」の書籍データの作成を続行しつつ、表紙用のキャラデザを煮詰めましょう。

霊団からは絶望的な、突き放すような事を言われていますが、そう言われてどうしろというのか。僕は僕にできる事を最大限やっている、これ以上努力できない限界の限界までやっている。何を言っているのかサッパリ意味不明。次回長文ブログも暗雲が立ち込めていますがまずは眼前の作業に集中するより他にどうしようもありません。

書籍データはガンガン作り続けていくのです。作れば作るほどあとあと自分を助ける事になるはずだからです。先行、先行、とにかく作りまくる(祈)†

また表紙の線画を描かねばなりませんが、ググっても宗教画しか出てこない、これヤダ(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/16/
「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」この3冊の表紙の線画を一気に描いてしまおうかと思っているのですが、その表紙に描こうと思っている人物の大ざっぱな外観だけでも参考にしようという事でググるのですが、宗教画しか出てこない。僕は宗教臭の漂うモノが大キライなのです。これヤダ、参考にしたくない。

とはいえまるっきりあてずっぽうで描く訳にもいかないし、困ったな。んー、その道の人に怒られると思いますが(怒られる以前に相手にされないでしょうが)やはり僕なりの絵で現代風に描いてみようと思います。どうしても宗教画のマネをする気にはなれない。
AffinityPublisherでひとつ新たな作業法を試しています。コレをする事によりこれまでより若干作業スピードが向上するものと思われます。何しろ僕が復刊しようとしている冊数が70冊以上ありますので、少しでも自分で自分を助けるアイデアを出していかないと苦しいばっかりになってしまいますので。

そして法律事務所からの返事が来ない事で(著作隣接権者の連絡先を入手したかったのです)いよいよ回避したかったおーふぁん的なモノをや

【3/16】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 6章 常夏の楽園 1 霊界の高等学院 akito-takizawa.com/2024/03/16/
– 判りました。前回の話に出た第10界の都市と田園風景をもう少し説明していただけませんか。

よかろう。だがその前に“第10界”という呼び方について一言述べておこう。吾々がそのように呼ぶのは便宜上のことであって、実際にはいずれの界も他の界と重なり合っている。

ただ第10界には自ずからその界だけの色濃い要素があり、それをもって“第10界”と呼んでいるまでで、他の界と判然と区切られているのではない。天界の全界層が一体となって融合しているのである。

それ故にこそ上の界へ行きたいと切に望めば、いかなる霊にも叶えられるのである。同時に、例えば第7界まで進化した者は、それまで辿ってきた6つの界層へは自由に往き来する要領を心得ている。

かくて上層界から引きも切らず高級霊が降りて来る一方で、その界の者もまた下層界へいつでも降りて行くことが出来るのであり、そのたびに目標とする界層の条件に合わせることになる。又その界におりながら自己の霊力を下層界へ向けて送り届けることも出来る。

これは吾々も間断なく行っていることであって、すでに連絡の取れた地上の人間へ向けて

「イエスの少年時代」AffinityPublisherへのテキスト流し込みをおこなっています(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/15/
法律事務所からの返事がなく、復刊のめどが未だに立たない状態での作業が続いています。テキストさえそろっていれば、AffinityPublisherへ流し込むのはだいぶ早くできるようになりました。電子書籍データの作成もそんなに難しいものではなさそうです、docxを制作するだけですので。

いちばん大変なのはOCR変換テキストの見直しなのです。これがまだ60冊近く残されています。現在「シルバーバーチの霊訓3巻」の見直し中ですが、とにかく時間がかかる。しかし新規の霊言が降ってこない以上やるしかない。フラーを描きたい衝動に苦しめられていますが今はこれをやるよりしょうがない。フラーをどれだけ描いても脱出につながりませんので。

霊団が、現在の僕の最悪の状況がペナルティであるようなニュアンスの事を言ってきてます。あぁそぉですか、そいつぁーおめでたい。自分の人生を破壊されても努力している人間をイジメるのがあなたたちの仕事ですか。んまぁご立派だこと。これだけヒドイ目に遭わされれば普通ならとっくに使命遂行やめているはずです。

っとと、このお話は深いレイヤーになってしまうので

「イエスの少年時代」既に書籍データ完成させていますが本番用に修正しています(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/15/

Amazonでペーパーバック、電子書籍というカタチで復刊させるつもりで全ての作業をおこなっていますが、著作権問題とAmazonガイドラインというふたつの問題が障壁となって復刊が実現しない可能性もやはり残念ながら高いのではないかと見ています。

そうなると最悪ストーリー「同人で出す」という事になってしまいます。しかしこの同人のアイデアは脱出こそできませんが本を作るという意味では限りなく自由で、イヤでどうしようもない最悪の場所から1歩も出られない事を別の方法で解決さえできれば、復刊本を自由に楽しくジャンジャン作れる事になります。その別の方法がないんですけども…。
4ヶ所目の法律事務所からの返信はありません、たった今5ヶ所目にメールしました。なぜここまでやるかと言えばおーふぁん回避という事です。おーふぁんをやりたくないんです。著作隣接権者と連絡が取れればおーふぁんを回避できるのでしつこくメールを出し続けているのです。

霊団から相当に絶望的な事を言われています。普通だったらそんな事言われたらもう何もやる気がなくなる、もう使命遂行なんかどうでもよくなる、そういうレベルのヒドイ事を

【3/15】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 4 第10界の大聖堂 akito-takizawa.com/2024/03/15/
地上の大聖堂には大きな柱廊玄関が1つ付いているのが普通であるが、それには5つある。1つ1つ構造が異り、色調も異る。それには実は礼拝者への配慮があるのである。もし全員が1つの玄関から入れば、霊力の劣る者が礼拝のためのエネルギーを奪われる虞(おそ)れがある。

そこで5つの出入口を設け、拝廊(ネーブ)において一たん霊力を整え、そこで最初の誓いと礼拝を行う。そのあと更に奥の聖殿の大ホールへと進み、そこで全員が合流する。その時はもはや霊力の弱い者も不快感を伴わなくなっているという次第である。

大ホールの上方は四角の塔になっており、天井が無く、空へ突き抜けている。そして上空には光輝性の雲状のもの、ユダヤ教で言うシェキーナ、つまり“神の御座”に似たものが動めいており、時おり聖堂の建物全体および礼拝者にキリストの生命と祝福を垂れる。

この大ホールのさらに奥にもう1つ、特別のネーブが設けてある。そこは特別の招待を受けた者が天使の拝謁を受ける場所である。そこにおいて招待者は天使より上級界の秘奥についての教えを受けるが、それを許されるのは余ほどの進化した者に限られる。

EPUBを1から自分で作る事もできるそうですがこれは時間とパワーのムダでしょう(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/14/
EPUBはソフトとかを使用せずにタグを記述して自分で作る事ができるそうです。かなりいろいろな日本語の表現を再現できるようで、本当にこだわった電子書籍を制作したいなら自分で1から作ってもいいのかも知れません。そんなにむずかしくなさそうだし。

しかし1冊2冊だったらやっても良かったかも知れませんが僕は70冊以上制作しようとしているのです。それも紙の書籍と電子書籍、両方制作しなければなりませんので単純に倍となります。そのテキストを揃えるのがまず先決で(まだOCR変換テキストの見直しが終わっていない書籍が60冊近くあります)パワーのかけどころを間違ってはいけないでしょう。

「インペレーターの霊訓」docxデータ90%完成中。画像のブリード問題があるものの、とりあえずこれでイイんじゃないかなぁ。霊団が宇宙最大級に永遠に許せない事を言ってきてます。そう言われてハイ分かりましたとなる人間がいる訳ネィだろ。

もう僕の人生はガンバリ損のくたびれもうけの状態にさせられる事が決定のようです。努力すれば努力するほど最悪に向かって突き進んでいく。一体何がどうなってるんだよ。「シルバーバーチ

「インペレーターの霊訓」表紙カラーリングUP。コレを電子書籍の表紙に採用します(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/14/
疲れたぁぁぁ。AffinityPhotoのアドオンを駆使してアナログ絵358の色を塗り直しました。全く別物のような絵になっているのでコレをアナログ絵363として再UPさせますが「ベールの彼方の生活4巻」の表紙の絵がアナログ絵362なので、そちらの書籍が到着次第2枚まとめてUPとさせて頂きます。3月末になると思います。

現在AffinityPhotoのアドオンが50%オフで「いま入手するしかないだろう」という事で3つ手に入れています。今後の復刊用書籍、電子書籍、自動書記が発動したとして季刊誌(これは無いモノと予測されますが)等々にこれらアドオンを最大活用して、表紙のクオリティをできる限り高めていくつもりです。
さぁ「インペレーターの霊訓」の電子書籍用の表紙が描き上がりましたので電子書籍本体のデータも完成させるつもりですが、doc、docxで制作するデータは画像を画面いっぱいに表示できないようです。

KPFなら(ブリードと言うそうですが)画面いっぱいまで画像を表示させられるのですが、現時点でKindleCreateはリフローの日本語書籍の制作をサポートしておらず、

【3/14】霊界通信 ベールの彼方の生活 2巻 「天界の高地」篇 3 光と旋律による饗宴 akito-takizawa.com/2024/03/14/
それにしても、その2つの光の集団の面会の様子を何とかうまく説明したく思うのであるが、それはとても不可能である。地上の言語では到底表現できない性質のものだからである。実はこれまでの叙述とて、私にはおよそ満足できるものではない。

壮麗な光景のここを切り取りあそこを間引きし、言わば骨と皮ばかりにして何とか伝えることを得たにすぎない。かりにその断片の寄せ集めを10倍壮麗にしたところで、なお2つの光の集団が相接近して会合した時の壮観には、とても及びもつかぬであろう。

天空は嚇々(かくかく)たる光の海と化し、炎の中を各種の動物に引かれたさまざまな形態の馬車に乗った無数の霊(スピリット)が、旗をなびかせつつ光と色のさまざまな閃光を放ちつつ往き交い、その発する声はあたかも楽器の奏でる如き音色となり、それが更にスミレ色の花とダイヤモンドの入り混った黄金の雨となって吾々の上に降りそそぐ。

なに、狂想詩?そうかも知れない。単調きわまる地上の行列 – けばけばしい安ピカの装飾を施され、それが又、吾々の陽光に比すればモヤの如き大気の中にて取り行われる地上の世界から見れば、なるほどそう

法律事務所3ヶ所にメールして2件から返事が来てますが復刊の足掛かりはつかめず(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/13/
現在4ヶ所目の法律事務所にメールで問い合わせをしているところ、返事待ちの状態ですが、復刊のハードルの高さに疲弊度が尋常ではないです。ここまでやらないといけないのか。ここまでやってみたところで脱出できないかも知れないというのに。壮絶な絶望感が襲ってきますがやるしかない。

インペレーターの霊訓の表紙のカラーリング塗り直し60%完成中。もし復刊が実現できるなら電子書籍がキーになると思われますので(70冊超の霊関連書籍はほぼ全て電子書籍化されていないため)この作業は重要と考えます。何とか脱出につながって欲しい。もうそれ以外に思う事はない。

このまま一生脱出できず閉じ込められるなどという事は死んでも考えたくない。霊団はそのつもりのようだけどそれだけは全力で拒否する。脱出に人生の全パワーをつぎ込む。なんでまたあの最悪のところに行かなきゃいけないんだ。もう行かずに済むようにする。何としてもやってやる(祈)†

「くっそー」これがすっかり僕の口ぐせになってしまっているのです。この人生許せぬ(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/13/
「インペレーターの霊訓」の表紙のカラーリングをしていますが、その作業中に霊団がムカつく事を言ってくるのです。なぜこんな状態で生活せねばならないのか。コイツら(霊団)は一体何がしたくて生きているというのか。

法律事務所2ヶ所にメールで問い合わせをしていて全く返事がきません、今3ヶ所目に問い合わせをしたところですがたぶんココも無視されるでしょう。復刊に向けた問い合わせです。本当に復刊のハードルが恐ろしく高くて疲弊しまくってます。

最悪、同人で出す事になる可能性もあります、それは考えたくない。それでは脱出できない。先ほどのブログで霊団がさも脱出できるかのような事を言ってきてますが、僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と言ってますように、実際は全く脱出できず延々と閉じ込められているのです。

なのでコイツらが何と言ってこようと僕レベルで脱出のための努力を絶対に止めてはいけないのです。あ、霊団がこう言ってきたという事は間もなく脱出できるんだな、そう思ったらアウトです。それがコイツらの策略なのです。

まずは電子書籍のテンプレートを完成の域に高めないといけません。そこまでできれば

「実はもうハラールの準備が」意味不明の言い訳で自身の罪を回避しようとしているのです(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/13/
僕、たきざわ彰人の「イエス様ハンドリング」霊的使命遂行をご覧の、善良なる日本国民の皆さまに厳粛な気持ちでお伝え致します。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が霊団の言う「ハラール」つまり自分たちの悪行を正当化させるためにでっち上げた意味不明の法律(だか何だか知りませんが)のようなものを前面に押し出してメディア上でギャーギャー騒ぎだしたとしましょう。

皆さま、真実を見つめる眼をお持ちになって下さい。それは【視点外し】と言います。ごまかしです。ペテンです。ウソです。コイツらがどのような言い訳をしてきたとしてもそれをもって大量強姦殺人の大罪が軽減されるという事は絶対にありません。コイツらの言い分に耳を傾けてはなりません。

コイツらが何と言ってきてもその視点外しに踊らされる事なく「真実一点」を凝視して下さい。その真実とは「明仁、文仁、徳仁、悠仁が大量強姦殺人魔である」という真実です。その真実から眼をそらせようとするコイツらの作戦にまんまと引っかからないで下さい。

そもそも根本的にお考え下さい。大量強姦殺人魔に弁明の機会を与える事自体がまずおかしい

長文ブログ70%完成中ですが削除量もスゴイ。どうやっても撃ち切れないものですから(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/13/
やる気がないならもう帰幽にしてくれ、無目的にダラダラ僕を物質界に残し続けるのは断じて許さぬ、そういう心境でテキスト撃ち続けていますが、霊団はとにかく僕を物質界に残し続けるための危機回避に集中しているようです。

僕を物質界に残すなら仕事を前進させろ、仕事を前進させるつもりがないなら終わりにしてくれ。僕のこの心の要求は霊団に徹底的に無視され続けています。インスピレーションの中にひとつイスラムの言葉が出てきます、そんな言葉、霊団に言われるまで全く知らなかったというもので、ググって初めて知ったのです。

っとと、詳細はブログ本文にて。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

結局こうなるんだよ、インスピレーション量が膨れ上がっています、削除します(祈)† akito-takizawa.com/2024/03/13/
まずは昨日の山での撮影画像をUPですが、結局説明しきれないインスピレーション量となっていまして、相当量を削除してテキスト撃ち始める事になります。

できるだけ早くテキストを撃ち切って電子書籍の作業に戻らないといけません。何とも説明できない(説明したくない)インスピレーションばかりでウンザリさせられますが、そんな事は別に今に始まった事ではありませんので何とか耐えて撃ってみましょう(祈)†

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