自分を守るために「あやまらない」時あるよね。

フォロー

私、昔、職場で、みんなの前で吊し上げみたいにされて、上司(医院長なんだけど)身に覚えがないことで「謝れ」と言われたことあったけど、逆立ちしても身に覚えがないものは身に覚えがなかったので、最後まで謝らなかったことがありました。

そのあとは皆んな私を避けるようになって(誰もみてないところでコソッと優しい声をかけてくれる人はいた)、おやつの時間も呼ばれなくなって、そのあと何日かしてクビになりましたが、やめた後も突然の解雇ですべて持ち帰れなかった私物(その中には私物のPCもあって、あらぬ疑いをかけられたから、確認したければすればいいと思って、わざと置いたまま辞めたのですが)を「取りに来い」とかかって来た電話で、まだしつこく謝れと言われた。

まぁその時は「自分を守るため」も何も、やってないことをやったとは言えないから言わなかっただけだけど、頭ではそう思っていても、あれだけの目に遭わされると、やはり恐怖はハンパなく、電話かかって来ただけで、手足が震えたし、何ヶ月か経ってたから、その当時に伸びていた分の足の爪にクッキリ横線が入っていたのに気がつきました。

topics.tbs.co.jp/article/detai

From: @satomuch
fedibird.com/@satomuch/1135033 [参照]

@satomuch

具体的にはその病院内の患者さんに関する資料を、断りもなく、他の医療施設の先生に勝手に見せているんじゃないかという疑いだったんだけど。

明らかにそこの医院長の、件の先生に対する嫉妬から来る妄想だったと私は思っていますけど。件の先生は割と世間に名を知られた有名人で、私はその人の紹介でその医院長の病院で実習させてもらって、そのまま就職できたという経緯があった。

で、その医院長の“妄想”では、件の先生と私が“懇意”にしていて、その病院の資料を勝手に持ち出して云々という…。

私がクビになる何ヶ月か前には、同僚の若い看護師さんが、たまたま院内のエレベーターに医院長と同乗して一階まで降りて来たところを、医院長夫人に目撃されて、その場で「この泥棒猫!」と罵倒されて、給与明細を投げつけられて翌日クビになったということがあった(男女のことは他人には分からないとは言え、まぁ普通に考えて彼女が医院長とそんな仲になってるなんてどう考えても妄想。もちろん彼女はただただ驚いていた)。

まぁ夫婦揃ってそんな感じだったので、ある日を境に来なくなって、後から聞くとクビになったという人は他にもたくさんいました。

皮肉とかではなく、患者さんよりも医院長夫妻の治療が必要なのは間違いなかったと思います。

@zpitschi @satomuch 湖東病院事件で無実の罪に問われた女性は、犯罪に対する反省の意志が見えないとして懲罰房に入れられたりしてた。
だって患者を殺したりなどしていないから。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。