そういう理不尽でまったく大切にされない環境(親子関係や教師との関係)で育って、それに一所懸命適応してきた人たちだと思います。それを当たり前だと言われ、不満を感じるお前が悪いと甚振られ、嘲笑われて育った人は、他者にも子にもそれをやります。
明らかに不満そうに語っているので「本当はあなたも辛いのではないか?」と尋ねると、皆、逆ギレします。本当は本人も怒っているのに、「怒っているんですね」と共感のつもりで声掛けすると「だって世の中はそういうものなんだから仕方ないじゃないか!」と食ってかかってきます。
理不尽な超自我に自己を乗っ取られてしまっている彼らの自我はとても弱々しい。
From: @pica_pica
https://fedibird.com/@pica_pica/112459246516962278 [参照]