Xユーザーの中田亮さん: 「前から言うているのですが、政治的立場としての右翼と左翼の定義は、資本主義やら共産主義やらはもはや一切関係なく、
右翼→つよい側の味方をする人
左翼→よわい側の味方をする人
ではないかと。そんで、この仮説にそぐわない場面を見たことがない。」 / X
https://twitter.com/nakataryo_OM/status/1776254960604520822
言ってることは分かるけど、私たち一般市民からはそう見えていたとしても、それでは多分、いまも「共産主義」の理想の下に頑張っている共産党の皆さんには失礼なんじゃないかとは思ったりします。彼らには一応ちゃんとした思想があるのでしょうから…。だから「共産党は党名変えた方が良い」みたいな暴言が出てきちゃうのかな、と。
From: @kanageohis1964
https://fedibird.com/@kanageohis1964/112274362552288266 [参照]
見ている側にとってそのように体験されると言うのは分かるんですけどね。
@zpitschi というか、「右」対「左」という軸の分け方と、その根底にある思想や主義とは全然リンクしていない、というのが肝心なところかなと。そういう意味ではもう「右」とか「左」という言い方そのものを止めた方が良いんじゃないかなという気がします。ものすごく「気分的」な表現だと思いますしね。
私自身はひとまず「アンチヘゲモニー」と表現するのが一番自分にフィットするかな、と。それが右なのか左なのかはどうでも良いと思いますし。