(宮本徹さんのツイート、スレッド続き)
このマニュアルの改訂では、解決しない問題があります。事後にも保険者が確認できない場合どうするか、確認したら無保険だったらどうするか。
医療機関に未収のリスクを負わせるというのは、筋違いでしょう。
このマニュアル改訂も、厚労省自身が無理筋であることがわかっているので、文末が「してください」→「が考えられます」と、どうするかの責任を医療機関に丸投げしています。厚労省は責任ある解決法を示せない状況に陥っています
これまでどおり健康保険証を残せばいいだけなのに、河野太郎大臣が廃止すると言ってしまったので、メンツだけのために、止まれなくなっているのではないこ。