写真家マーティン・パーの2019年の展示「Only Human」で作成されたFotoesculturaが分かりやすい。顔のみが平面に焼き付けられた画像、それ以外の部分は素材の質感を備えて立体的。1辺を欠いて閉じないフレームは何だろう
https://www.doyouspeaklondon.com/martin-parr-national-portrait-gallery/
推しのアクキー、アクスタをDIYする狂おしい時が再び訪れた際はミクストメディアでより立体で触感に訴える方法で作るべきなのだろうか。というか柔らかい無数のぬい達がすでにその場を占めている。つい先日、私はSeria(セリア)ぬい活アイテム売り場「ヲタコレシリーズ」の前、現前の為の各種100円製品の充実に取り乱した…