空耳1で「音声作品は映画のように俯瞰的ではなく、主観の存在を強調することで超正常的にリアリティを得ている」とか「バイノーラル録音は運動視(聴)差を表現できない」って話を書いてたら、妄想研究所が「シナリオにあわせて頭を動かすことでリアルに聞こえる作品」を出してきたの、感動したな

明日5/19(日)、 K-29にて、新刊「奇想同人音声評論誌 空耳2」および既刊「空耳」を頒布します。「音声作品」というメディアについての批評や変わった作品レビュー、創作論、カスの嘘イベントレポ、秋野かえで・シロイルカへのインタビューなど盛りだくさんな180ページです! twitter.com/soramimi_doujin/st

下北のTSUTAYAで百合コンテンツの展覧会をやっており、デジタルサイネージ広告に「漫画・ゲーム・音声作品など」と出ていたので、音声作品!?!?となった ことのはアムリラートとかイルミナージュ・ソーダのsukeraブランドが参加している影響だった

コナンが「真実は、いつもタツタ!」って言ってるマクドナルドコラボ、勢いに騙されてダジャレだと思っちゃったけど何ひとつダジャレではないな

文フリが近づいてきてドンドン顔が文学になってきた

すみません 見えないものを見ているのはエーアイではなくあなたですよ という感じに

スマホがばね動力で動くと面白いという人間の根源的な感情

カメラの比喩である「ピントがずれている」ではなくモニタの比喩である「解像度が低い」を使うのは鑑賞者の受動性を象徴している っていうウソの言説考えた

決定論的タイムトラベルもののデザイン空間がさァ!

たとえば「栄光の名を名乗らないでほしい」で会員登録した人にエッチな同人誌の印刷を依頼されて連絡の必要があったとき、栄光の人は何と名乗るんだ

あと「栄光の名を名乗る」ってなんかイディオムっぽい

栄光印刷、緊急連絡先の項目に「栄光の名を名乗っても良い」「栄光の名を名乗らないでほしい」の選択肢があり、オタクに寄り添いすぎだろと思った

RTA勢はジャガイモをすりおろして入れることで初日から二日目のカレーにする

夏用の変な服の準備が不十分なまま半袖の季節を迎えてしまった

MBTIに関する会話デッキ、「なんか公式っぽい団体?が怒ってる?らしい?」もあった

MBTIの16類型は16個覚えなくても4つの要素をおさえておけば4ビットの組み合わせで全部わかるはずだが、一個もわからない

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