きのう、ある件で取材に来た新聞記者が、「定年になったら俳句でもやってみようかと思ってるんですよ」と言われて、まあ社交辞令かと思って「そうなんですねえ」などと答えてしまったが、本気かもしれないので、見本誌でも進呈すればよかった。俳句など誰も見向きもしないという諦めが、身についてしまってるんだなあ。

フォロー

新聞記者が→新聞記者に、でしたね。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。