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きのう、ある件で取材に来た新聞記者が、「定年になったら俳句でもやってみようかと思ってるんですよ」と言われて、まあ社交辞令かと思って「そうなんですねえ」などと答えてしまったが、本気かもしれないので、見本誌でも進呈すればよかった。俳句など誰も見向きもしないという諦めが、身についてしまってるんだなあ。

新聞記者が→新聞記者に、でしたね。

めっちゃわかります……この劣等感が色々なものを見えにくくしているとは思うのですが……

私は「是非に!」と思います。そうい
う、いわば「旦那衆」が分野を支えているので。他の分野で培ってきた素養を武器にすげー句を作り始めるかもしれないし、それならそれで楽しみなので……。

そうですよね。地元の句会に人を誘っても、たいていはつれない態度を取られてしまうので、諦めが身についてしまってました。これからはできるだけ誘ってみようと思います。

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