この件について@JapanProf 氏から鍵付きのご返信を頂きました。
内容はご本人が鍵付きにされているくらいなので公開は避けます。
ご指摘頂いたことで私も誤読や飛ばし読みがあったことに気付けたのは感謝します。
また私にバイアスがあることも改めて実感するところです。
一方で、JapanProf 氏の主張もまたバイアスがかかったものである、ということは指摘しておきたく、言及しておきます。
なぜこんなこと書いてるのか私もよくわかりませんが、いちおう関わりになりモヤモヤも残るので書いときます。 [参照]
文在寅「安倍は爪のあかほども配慮ない」報道の‘危険性’
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/f64ea9074401dde718b6e95120d04b25f8bafdcd
”その代わり一連のニュースを伝える過程で、日本メディアが「侮辱スレスレの文在寅批判」に傾倒していった点を指摘したい。
理由は明白で、文氏を批判するほど記事が読まれるからだった。背景には日本社会にはびこる嫌韓情緒と、力を付けてきた韓国への反感や苛立ちがあった。
特に記事タイトルに「文在寅+反日」を入れるのは鉄板だった。
17年5月から新型コロナ拡散が始まる20年1月以前までは、こうすることで通常の5倍〜10倍のクリック数を稼げた。業界で知らない者はいない事実だ。今も似たような記事があるが、同じ理由からだ”