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[寄稿]おばさん・ここです・社長…飲食店従業員の呼称、40年の歴史
japan.hani.co.kr/arti/opinion/

韓国旅行行ってアジュンマアジュンマ言ってる人がいたなそういえば。
知らないのはしょうがないので、知ってる人が教えてやんないとと思うんですが、どうなんでしょうねそこらへん。

個人的には"ミヤナンミダ""チェソハンミダ"言ってポカンとされる、という失敗談は持っています。
韓国語習うくらいの人であればそういうミスは犯さないものなんだろうか。

でもこのお店の人を”사장님”と呼ぶ最近の文化は勉強がてら見てる韓国語のYoutubeとかの動画なんだよな。
確かにこの寄稿者の言語学者が言ってるように言葉には変遷があるので。

たとえば80年代くらいから他言語圏に行った日本語話者が現地の日本語を学びたい人に教えたとして、その教わった人は死語を連発するものなのだろうか。
親から子、孫へとやるときにはこれが起こるのだけれど、はたして語学学校レベルでそれは起こり得るのかどうか。

あり得そうではあるけれど、教える方、教わる方が適切なアップデートしてれば問題はなさそうな気もするし。

90年代にイギリスで出会った韓国の人々からは、私が달걀と言っていたら”お前それは계란って言うんだ”と教えられたのだけれど、実際には달걀も現在の韓国のコリアン語でも使われてるし。
未だによくわかってない。

@daihard@ddoskey.com 興味深い事例ありがとうございます。
どこの移民コミュニティでもそのような言語の温存が起こるようなのですね。

とある言語学者が現代の英語とオランダ語とドイツ語を比較して、そんな感じで言葉が変遷していき別言語になっていったと言っていてなるほどなと思ったものでした。

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