詩人の海老名絢さんに、まちうた2024年3月号へ、新作の詩とエッセイを寄稿いただきました。
海老名さんは昨年8月に七月堂から詩集「あかるい身体で」を刊行され、2018年『きょりかん』2020年『声を差し出す』で中原中也賞最終候補にもなっています。
空間を質感のまま切り取るのびやかな詩を書かれる方です。
『まちうた』2024年3月号は他にもたくさんの方から寄稿をいただいています。楽しみにしていただければ幸いです。
原稿も募集していますので、詳細はinfo@hibiuta.orgまでお問い合わせください。
https://twitter.com/EbinaAya/status/1751468448516046926?s=20
#fedibird #読書
【書評書きました】
日々詩編集室から2024年3月に出る「まちうた」2024年3月号に書評2本寄稿してます。
特集:詩なので、海老名絢さんが2023年に出された詩集『あかるい身体で』と、鳥羽志摩ゆかりの詩人伊良子清白の詩集『孔雀船』です〜。よろしくどうぞ〜。
#fedibird #読書 #zine
QT: https://fedibird.com/@azusa_inoue/111842074272674007 [参照]