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私の親世代だと「インターネット?ってあれでしょ?最近ニュースでやってる、ほら、出会い系?っていう、なんか危ない奴でしょ?」って感じだったなぁ。

私の親は空襲をギリギリで生き抜いた人なので「インターネットってその機械の中になんか知らんけど色々入ってるんかっ」て感じです。
黒電話じゃなくなったのもそんなに前じゃない…

私の母親も戦中生まれで都会から疎開してきた世代なんですが、機械に疎いので全く何もわからんおばあちゃんですね〜。
父親は定年後PCでオンラインゲームやってるおじいちゃんなので両親の差が激しいです(笑)

先の投稿は、未成年の子を持つ親達にそういう風潮があった時代があったな〜という主旨でした。

オンラインゲーム!それはなかなかですね。
日本だけの傾向って訳でもないのかもしれませんが、文化の媒体技術(古くは版画とかも含めて)が広く根付くほど量的に溢れるキッカケは、結構性的なものとか下世話なものも要因のひとつであったりしますよね。
そう考えると先ずそっち方面の警戒警報が鳴るっていうのは、よう分からんもんの出現に対する割とよくある防御反応ではあるけど、先にご指摘されてたようにメディアがしつこく引きずって面白半分に扱っていると大丈夫かと思いますね。

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